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乾坤院での出会い
- 2010/07/10(Sat) -
                         (Please click this photograph)
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                               乾坤院の睡蓮
 前夜までの雨が嘘のように・・・青空が広がった土曜日となった。 蓮や睡蓮を観に行こうと午後から出掛けた。。。 最初に行った蓮の咲く池ではまだ桃のような蕾も目立ったが・・・咲いている蓮は雨にやられたか花の形が崩れてしまっており・・・どうも撮る気にならなかった。。。

 そこで・・・私のブログにはよく登場する宇宙山乾坤院の池の睡蓮を観に行ってみた。。。


             
857-2.jpg


 乾坤院は名古屋場所のために井筒部屋が宿している。 現在は元関脇の逆鉾関がお父さんの後を継いで親方となっている。 人気のあった寺尾関のお兄さんだね。 今はモンゴル出身の有望株、鶴竜関が部屋頭となっている。


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 境内に稽古用の土俵が設えられていた。 明日からの本場所に備えてか・・・残念ながら 「本日の稽古はありません」 と土俵脇の掲示板に張り紙がされていた。


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 土俵の上にはこのような神事に関わりあると思われるものがぶら下げられていた。 相撲と神道との関係が深いことはよく知られている。。。 今回の野球賭博問題をはじめ・・・近年、不祥事の多い大相撲界・・・神の御前にて襟を正す心持ちで相撲に真摯に、必死に取り組んでもらいたいと願う。。。 
 それにしても・・・我が県出身の琴光喜関が解雇ということで・・・横綱、大関陣で日本人力士は魁皇一人になった。。。 私個人は相撲が国技だとは思っていないが・・・日本固有の文化であり格闘技である相撲の頂点である大相撲の横綱・大関に日本人が一人もいないという事態ともなれば・・・やはり由々しきことに思われ・・・日本人力士の一層の奮起に期待したいところだ。。。
 今場所はNHKも生中継をしないという異例の場場所となったが・・・ともあれ明日から名古屋場所が始まる。 毎年・・・名古屋場所が始まると夏の暑さも本格的になってくるという・・・そんな場所でもある。


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 いきなり大相撲に大きく話しが逸れたが・・・どすこい、いや、どっこい、睡蓮である。(笑) ここの池の睡蓮も蕾ばかりで完全に花開いている花が見当たらなくて・・・。 どうも睡蓮や蓮は同じ地域でもそれぞれの池によって開花に時間差があるようで・・・私、どうも今年は蓮や睡蓮とは縁が無いのかなぁ。。。


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 この池の睡蓮にも袖にされたような気持ちで池から突き出た幹から葉を出している木を漫然と撮っていたら・・・ちょうどそこを亀が悠々と泳いできて・・・なんだか亀の甲羅から木が生えているような可笑しな写真が撮れた。 花開いた睡蓮に会えずにしょげている私への・・・お池の亀君のサービスか???(笑)


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 池の辺なのだから・・・トンボがいても不思議ではない。 が、このトンボ君、度胸が座っているというか、人懐っこいというのか・・・


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 ググッとレンズを近づけていっても動じることなく。 “なに?”とでも言うかのように小首を傾げる様に頭を動かした。


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 池の辺なのだから・・・トンボがいても不思議ではない。 のではあるが、このお寺の境内で川トンボに出会えるとは思わなかった。。。 黒い羽根をヒラヒラと蝶のように羽ばたかせて飛ぶ川トンボ。。。 他のトンボに比べて決して飛行上手とは思えないその独特の飛び方を見た時・・・ちょっと驚いた。 更に驚いたことに・・・少し藪に近づけば複数の黒いヒラヒラが宙を舞った。。。


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 さっきのトンボ君とは違って川トンボたちはとても臆病だ。。。 ちょっと近づこうとすると・・・すぐにヒラヒラと飛んで逃げる。 逃げるといってもきわめてのんびりと飛んでいるように見えてしまう。 そんなに遠くには飛ばないから・・・私が抜き足差し足で近づくと・・・やはりヒラヒラと逃げる。。。 しばしヒラヒラ川トンボと鬼ごっこのような呈を為しながら撮っていた。(笑)


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 川トンボ・・・カメラを意識してか(そんなわけはないな・・・笑)、時には見せ場も作ってくれる。


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 黒い羽根を広げて見せてくれるのだ。。。 この羽根を広げるのにどんな意味があるのだろうか・・・? ひょっとして求愛行動? 羽の広げ方がスマートだったり粋だったりすると・・・雌の気を惹けるとか??? 

 ともあれ・・・ヒラヒラ飛ぶ川トンボとの鬼ごっこで、花開いた睡蓮に会えなかった残念な気持ちはすっかり払拭されていたりした。。。 存外(というよりやっぱり?)・・・単純な私。。。

 でも、この川トンボがヒラヒラと飛ぶちょっとスローなテンポの飛び方・・・結構な癒し効果あるよ。。。 今夏、どこかに川トンボ観に行ってその飛ぶ姿に癒されてみてはいかがか?


     857-94.jpg


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コメント
- 漆黒雪白 -

小さな白と細身の黒・・・共に控え目な感じがいいです。 控え目でも、こうして見ている人は見ていますもんね。

ヒラヒラと言えば・・・先日、ちょっとした待ち時間に、これまた控え目な小さなちょうちょがヒラヒラしているのを見つけ、どこかに止まったら撮ってみようとずっと目で追っかけてスタンバイしていたのですが・・・あれはどうもスローテンポとは言い難く、小さな羽根をヒラヒラパタパタ自由に飛び回っていて・・・しばらく目で追っかけていたのですが、結局ちょうちょはヒラヒラとどこかへ飛んでいき、残された私は目はシバシバ、頭はクラクラという感じで・・・アホでした。  
2010/08/06 06:58  | URL | 待雪 #ARV1kx8o[ 編集] |  ▲ top

- 待雪さんへ -

蝶の写真、撮れなくて残念でしたね~(⌒▽⌒;

蝶は種類によって撮り易い蝶と警戒心が強くて撮りにくい蝶がかなりはっきりしているように思います。
また機会があったら 蝶撮り に挑戦してみてくださいね!(^^)
2010/08/06 23:57  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top


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