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第二の人生を意図する人々
- 2008/05/29(Thu) -

                  080-1.jpg

          男と女はいつまでも同じ価値観を共有出来るか?

今晩、とても親しい友人二人と少し飲んだ。
普通に親しい友人仲間からも・・・私を含む三人は“三兄弟のよう”だと言われている。
確かに気が合うし、基本的な考え方はとても似ている。
前世で兄弟だったか・・・それとも遺伝子ならず意伝子のつながりか?

私より3歳上の(仮想)兄、そして私、2歳下の(仮想)弟の3人で飲んだ。

三人で飲んだ時にだけ、私以外の二人が安心して話題に出来る話しがある・・・。
それは・・・(仮想)兄と(仮想)弟がつき合っている女性のこと。
彼等は、既婚者だから・・・婚外の彼女ということになる。

まぁ・・・それだけのことなら、特に珍しい話しではない。
しかし、よりにもよって、(仮想)兄と弟の共通点は・・・その彼女達が、それぞれ二人とも現在の奥様と知り合う前につき合っていて・・・(仮想)兄と弟が人生において最初に結婚を意識した女性であるということだ。
それまでにも彼等には婚外でつき合った女性はいるし、意伝子でつながった間柄だから、それぞれ様々な場面で三人で“相互協力”しながらやってきていた・・・。
が・・・
(仮想)兄・弟がそれぞれ結婚前につき合った女性と、またつき合いだしと聞かされた時には・・・“それはダメだよ”と、個々にはそのつき合いに“待った”をかけようとした。
と・・・いうのも・・・(仮想)兄・弟の奥様方はそれぞれタイプはまったく違うのだが、それぞれに賢い女性・・・。
自分の旦那が“なんか怪しい・・・”くらいは察知出来る人だと思う。
だからだ。
だから・・・もし、自分の夫が自分と知り合う前に結婚まで考えた女性とつき合っていると知れば・・・どこかの若い女の子とつき合っているってこととは、その衝撃の度合いが違うであろう事は、男の私にだって想像に難くない・・・から。。。

だから・・・それぞれの場面で二人には反対表明をしたのだが・・・その甲斐なく、それぞれもう5年以上のつき合いとなっている。
意伝子兄弟とはいえ・・・私にはそこがよくわからない・・・。
かつて結婚を考えて、実際には結婚には至らなかった女性が私には二人いるが・・・別れた後、“良き友人・・・のような関係”にはなっているが、また男と女としてつき合うという事はない。
ひょっとして、(仮想)兄・弟に較べると・・・私の男としての魅力が少ないからかもしれないが・・・(汗)

                  080-2.jpg


まぁ。。。(仮想)兄も弟も大人だし、それぞれの彼女にも家庭が会って子供もいるから・・・程よい距離感を持ってつき合っていってくれるなら・・・と、不承不承、私も公認(ある意味共犯)となった。

そこで落ち着いてくれているのなら良かったのだが・・・。

近年、二人ともが・・・“自分の子供と相手の彼女の子供がひとり立ちしたら・・・離婚して、彼女と第二の人生を立ち上げる”と語るようになった。
(仮想)兄・弟は、それぞれのプランを語り合いながら盛り上がったりする。。。
困ったことに少しずつそのプランが具体的になってきていると感じられたりする。
“それは良くない!”と、孤軍奮闘、二人の話しの盛り上がりに水を掛けようとするのだが・・・
“先に第二の人生に踏み出したくせになにを言う!”だの・・・“我々が第二の人生に踏み入る前までには、再婚してもらわないといかんから!”などと・・・返し技を仕掛けられる始末で・・・。

私がシングルに戻って以来、知人の中には・・・
“いいよな~ 羨ましいよな~ 出来るなら俺も離婚したいよ。。。でも、子供がいるから・・・”みたいなことを言う人のなんと多かったことか・・・掃いてすてるほどだ(笑)
確かに 子は鎹 と言うし、子供が別れない理由の一つになる夫婦もいるだろう。
だが・・・突き詰めれば別れる気も無いのに、いや、別れることも出来ないのに・・・それを子供のせいにするのもどうかと思う。。。と、内心思ったことも何度かある(笑)

そもそも、二人が第二の人生を・・・と、考え出したのは私にも非の一端があるのかも。
かつて読んだ、それぞれ家庭がありながら長年つき合った後に結ばれた亡夫人との愛を描いた田原総一郎氏の著書『私たちの愛』を二人に読むように薦め、『私たちの愛』三人回し読み後、大いに語り合ったことも若干の影響があると思っている・・・。

(仮想)兄・弟共に、それぞれ奥様には愛情も感じているし感謝もしているという。
ただ・・・共有価値観がこと子供のことに関しては話し合ったりすれば共有し得る価値観も持てるのだが・・・こと、個の「男」と「女」としては・・・それがいつの間にか失せてしまったように思われる・・・みたいなことを言う。
それぞれの彼女と語らう時には、個の男と女として共有できる意識・時間が実感できるという。
確かに、彼女達とのつき合いに「現実の生活」という重しがないから・・・様々、楽しい事を語らい合えるって・・・奥様にとってはハンディがあるにはあるのだが・・・。
実際問題、結婚生活を長く続けながら・・・個と個としてのライフスタイル上の価値観をちゃんと共有出来ている夫婦って・・・実はそんなに多くは無い・・・と思う。

それは、そもそもがそういう関係だったのか?
それとも、最初は共有できていたはずなのに・・・いつの間にか乖離してしまったのか・・・?

前者であっても後者であってもそれはそれで問題だ。

私などは・・・結婚して、いや、結婚していなくても・・・一緒にいるのが当たり前って生活じゃない方が、実はちゃんとお互いのことをキチンと見つめたり、ちゃんと話し合って価値観の共有のための互いの微調整が出来るのではないかと思ったりしている。
一緒にいるから、ちゃんとお互いが見えているとは限らない。
確かに空気は必要だ。
無ければ死んでしまう。
だが・・・パートナーを“空気のような存在”と例えることにはとても違和感を感じる。
私は、パートナーを空気のような“目には見えない、けど、大切”な存在だとは思いたくもないし、そうも思われたくは無い。
“居ることが当たり前”“一緒にいることが当たり前”・・・って陰には、実は“だから何も言わなくてもわかっているだろう”って思い込んでしまうような落とし穴があるような気がしてならない。
それが・・・年数を重ねた時、ふと足下を見たら、互いを隔てている亀裂が予想以上に大ききなっていた・・・ってことも往々にして起こっていることだと思う。

(仮想)兄・弟がそれぞれ第二の人生を実際に踏み切るかどうかは・・・当然ながらまだわからない。
現実はそうそう簡単なものでもない。
が・・・いかにも楽しそうにそんな話しをする二人につられ・・・“そんな人生もあってもいいよな。。。”と、いつもの事ながら、いつの間にか二人の側に立って話し込んでいる。

この話しにはもちろん結論も正論もない(笑)
あくまで、私と、私と意伝子を一にするかのような親しい友人とのきわめて狭いローカルな世界での考え方でしかない。

間違いの無い事実は・・・夫婦の数だけ夫婦の形があるはずで・・・“安定”はあっても“普通”なんて存在し得るはずも無いということか・・・。

ちょっと酔った勢いでたくさん書いたなぁ。。。(恥)

                  080-4.jpg





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コメント
- 花の名前 -

ボタンとオキザリス(カタバミ)と
アカバナユウゲショウかな。

男女のことは、難しいですね・・・(^^;

地球人と宇宙人ぐらい、男女とは違う生き物
だと思ってしまいます。
2008/05/30 01:17  | URL | Bloom #-[ 編集] |  ▲ top

- 違う生き物・・ -

同感・・・i-230
2008/05/30 06:58  | URL | Lei Lei #-[ 編集] |  ▲ top

- Bloomさんへ -

さすがですね~!
ボタンはわかっていても、あとの二つは撮った私自身が花の名前がわかんなかったです!(⌒_⌒)

ホント、男と女は難しい・・・。

歳を重ねて互いに枯れると、かなり近い生き物になれるのかもしれないですね。。。
2008/05/30 10:24  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top

- Lei Leiさんへ -

だね。同じ言語を使うのがまだ救いか?(゜▽゜;)
2008/05/30 10:27  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top

- いいえ! -

私は枯れないぞぉ~(爆)
2008/05/31 00:10  | URL | Lei Lei #-[ 編集] |  ▲ top

- Lei Leiさんへ -

はいな!頑張ってください(⌒_⌒)

私は・・・抗うことなく、自然に枯れていこうと思ってます(V^-°)
2008/05/31 00:21  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top

- -

灰になるまでと申します・・・
いつまでも求めるのは愛。
穏やかなのか
激しいものか
欲する形は人様々。
願わくば傷つく人がいないよう・・・
そうもいかないから波乱万丈。
個人意見としては不倫は論外。
一人の女(男)も幸せにできないやつが
「あほかっ!!」
です。
暴言、失礼いたしました。。。
2008/05/31 23:39  | URL | モカ #-[ 編集] |  ▲ top

- モカさんへ -

穏やかな時期もあれば激しい時期もあり・・・
それが 愛 なのかもしれないですね。
激しいだけでは・・・燃え尽きそう・・・。
穏やかなだけでは・・・停滞しそう・・・。

愛にまつわる波乱が起こるとき、
誰も傷つくことがないようであれば・・・
現在に至る文学も歌も映画も・・・今とは随分違っていたことだろうと思う。
いささか逆説的な言い方ではありますがね(⌒▽⌒;

個人的な意見としては不倫という言葉自体が嫌い。
一人の男(女)との関わりを続けることで、幸せになれない人もたくさんいる。
定義は曖昧模糊としていて、人の幸より不幸が楽しいらしい“世間”とやらに後ろ指差されても、“アホッ”っと罵られても・・・“幸せ!”と感じることの出来る心通わせる時を過ごす人達を・・・積極的に応援はしませんが、私は理解します。
一人の女も幸せに出来ていない、私の個人的な意見です(⌒▽⌒;;
2008/06/01 01:42  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top

- -

他の運命を感じたならば整理してから
行けばよいと思うのです。

あほになりかねない危うさゆえの防御線一言。
2008/06/01 02:00  | URL | モカ #-[ 編集] |  ▲ top

- モカさんへ -

仰るとおり・・・だと思います。。。

が、今すぐに整理(なんて言っていいかどうか逡巡しますが・・・)したりすることは、身勝手の上塗りを通り越して残酷なことになりかねない。。。かも?
やはり、物事、いろんな意味で物心共に準備期間は必要かと・・・。

私、実は・・・幸せって “させたり“、“してもらったり” するもんじゃなく、“なるもの”だと思ってましてね。。。
たとえそれが一生続く幸せだって保証や自信等なくとも、やっぱり“幸せだ”って思える時間は多い方が良いと単純に思ったりします(⌒▽⌒;
2008/06/01 02:31  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top


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