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チューリップ
- 2010/05/14(Fri) -
                          (Please click this photograph)                 
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                           チューリップに出会った
             797-2.jpg


 居並ぶように咲くチューーリップの花に出会った。 ふと思った・・・なんでだろ~そういえばあまりチューリップって撮らないよな~・・・と。 特に嫌いな花ではないはずなのに何故だかあまりチューリップは撮らないような気がしたのだ。。。 でも、今日会ったチューリップは整列するように居並んで咲いており、その咲き方に興味を覚えて撮りだした。


             797-3.jpg


 以前、新聞の「この星と生きる」というCOP10関連の記事での宮崎駿さんの意見を紹介した。 その 「この星と生きる」 というシリーズ、その後も様々な識者の意見を掲載しており、続けて読んでいる。 
  今日の記事はアウトドアタレントの鉄崎幹人さんの意見が紹介されており、共感度大だったので紹介したい。 全国で子供たちに野遊びを教える講演をしてきた鉄崎さん・・・その経験からこう語る。

 “反応は良いのだが、危惧することがある。今の子はザリガニの生態や虫の名前まで本当に良く知っている。でも「川で魚を捕ったことあるか」と聞くと「ない」って。何のために自然を守るのかと聞くと、当たり前のように「地球のため」と答える。 (・・・中略・・・) 自然というのはいろんな生き物がいて、川遊びや野遊びができて面白い。そこが壊れては嫌だという思いが、自然保護の原点であってほしい。その体験がないのに、口をそろえて「エコ、エコ」と言う。大人が危機感を植え付けているようで、それを子供の口から聞くと、大人の罪を感じてしまう。 (・・・中略・・・) そして子供たちがもっと生き物を捕って遊んで、自然を好きになってほしい。遊ぶことが守ること” 

と、鉄崎さんは述べている。


             797-4.jpg


 どうだろう。。。 鉄崎さんの意見、先に紹介した宮崎さんの 「自分が守るべきフィールドを見つけること」 ということや 「自分の半径三百メートルの自然に責任を持とう」 という意見と共通するところがありはしないだろうか?
 どんなに声高に地球温暖化や生物多様性の保持を訴える人がいたとしても・・・その人が机上の論ばかりに着目していて自分の身近な自然とのふれあいをしない人であったとしたら・・・果たしてとことんまで説得力のある話しが出来て多くの人の意識を変えることが出来るだろうか・・・? 否。 やはり身近な自然の中でのフィールドワークに基づいた生き物や自然の有り様についての話しの方が人の心を動かすのではないか。。。 そう思う。
 そして、それは子供の頃から身近な自然の中で遊んだ経験の有無が大人になってからの意識付けにも大きく関わることになるだろうし・・・観方を変えれば、子供を自然の中に連れ出して様々な話しをする親、そうではない親・・・親が子供とどういう場所でどんな遊びをするかにも関わってくる問題だと思う。
 まずは・・・歩くこと、見ることから始め、楽しみながら・・・自然のある自分の好きな身近な場所を増やしていくこと・・・そんなところから始めれば良いのだと思う。
 野山を歩くにはもってこいの季節。。。 自分の好みの小さな自然を見つけに野を山を・・・歩いてみませんか?


             797-5.jpg


 今夕・・・ちょっと実験的なウォーキングをしてみた。 一時間超の歩行時間だったのだが、いつもよりはるかに時間が短く感じられるウォーキングとなった。 こんなウォーキングも時には・・・いいな・・・そう思える試みとなった。 めでたし!
 大きな川の河川敷を歩いたのだが・・・歩く足元に咲くシロツメクサや小さな野の花・・・それらもやはり身近な自然なんだという目で見やれば楽しくもある。


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 そこかしこで見かけるチューリップ。 漫然と見ていればチューリップはチューリップなのだが・・・チューリップの花弁を真上から覗いてみれば・・・それぞれの花によって微妙に違う小宇宙のような空間がそこのにはある。
 かつて紹介したエッセイの中で浅田次郎さんは、花のことを「最も身近な自然」と述べている。 様々な花に育種もの蝶や蜂がやってくる。。。 花見るも自然への思いの第一歩なのではないか・・・そう思う。


     797-7.jpg


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コメント
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このチューリップ達 手入れが行き届いていますね^^
ひと網いくらのバーゲン品の球根じゃこんなに咲きそろいませんもの(笑

スイスに行ったときのこと、あちらでレジャーというと
家族でキャンプに行ったりサイクリングやハイキングが主流とか。
親から子へ受け継がれていく まさに自然のフィールドの歴史のようなものを感じました。
安易に自然を体験しようと 自然をテーマにした人工のテーマパークなどに
流されてしまうわたしなど 反省しきり^^;;
魚を取ったことのない親が子供に教えられるはずもなく
そういった地道な運動が一番必要なのでしょうね^^
2010/05/15 01:11  | URL | なっち♪ #-[ 編集] |  ▲ top

- なっち♪さんへ -

一気に咲いていて・・・同時期に上手く咲かせるもんですよねー。(⌒_⌒)

さすがに雄大な自然のあるスイスのレジャーですよね。
そうやって親から子へ 「お気に入りの自然」 が伝えられていくこと・・・四季の表情豊かな日本でもとても大切なことだと思うのです。
身近で自然を楽しめるフィールドをそれぞれの人が見つけ大切にしていくこと・・・そこからなんでしょうね。
2010/05/15 11:50  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top

- おひさですぅ -

長らくご無沙汰でした(^_^;)毎日がバタバタと…気がつけばもう夏の景色になりつつありますね(*^_^*)私にとって非常に有難い時間のたちかたです~さてさてチューリップ可愛いです!チューリップ祭りがあるくらいだから注目すべき花ですけどね(^O^)うちもチューリップの球根あるんで今年は植えようかな(*^_^*)
2010/05/15 15:17  | URL | やっちゃん #-[ 編集] |  ▲ top

- やっちゃんへ -

お久しぶりですー
お元気そうでなにより!(^^)

忙しくしているのはいいですよ。
暇を潰すのに苦労するよりずっといいですよ。

うん。うん。
やっちゃんちにもチューリップを咲かせましょう!
2010/05/15 23:15  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top

- 糞土師 (ふんどし) -

面白い方がいらっしゃったので・・・「糞土師」を名乗る伊沢正名さんという方です。 新聞の「ひと欄」で紹介されていたのを目にしました。

「自然の循環に自らを組み込もう」 という考えで、トイレはお外で10年だそうで・・・本当に自然との接し方には様々で、とても自由な考え方でいいなぁと思いました。
ただ 「お外でトイレ」 は、いくらなんでも、さすがに真似出来ませんけどね!

チューリップとは無縁の話しになってしまいました。。。
2010/05/26 00:35  | URL | 待雪 #ARV1kx8o[ 編集] |  ▲ top

- 待雪さんへ -

へぇぇぇ。。。
ずいぶんと面白い方がいらっしゃるもんですねー。

自然との接し方自体は十人十色で全然構わないと私も思います。
それぞれの人がそれぞれの形で自然と接するフィールドを大切に思う心・・・それこそが大切なんでしょうね。(⌒_⌒)
2010/05/26 23:16  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top


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