2017 06 ≪  07月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 08
スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
シャーロック・ホームズⅢ世?
- 2010/04/22(Thu) -
                          (Please click this photograph)
                 782-1.jpg
                        
                        『シャーロック・ホームズ』を観た

 一昨日の夜、映画でも観に行こうということになった。 私としては “アカデミー賞作品賞を受賞した割には楽しめる映画だったよ” と友人からも勧められていた 『ハート・ロッカー』 を観たいと思っていた。 私、映画に関してはほぼ娯楽的な観方をしているので・・・出来れば観終わってスッキリする映画がいい。 いい余韻を残してくれる映画は良いのだが・・・どうも釈然としなかったりする終わり方をする映画はあまり好きではなく。。。 そういう意味でこれまでアカデミー作品賞受賞映画は映画の専門化には好まれても私のような娯楽として捉える観客的にはイマイチ楽しめない作品も結構あったりしたわけで・・・。 『ハート・ロッカー』 は作品としてもしっかりしているし、観ていて楽しめる映画だと友人はかなり褒めていた。 だから・・・観たかったのだが・・・残念ながらすでに上映が終了していて・・・(涙)
 同行者は 『アリス・イン・ワンダーランド』 を。。。 とも言ったのだが・・・なんせティム・バートンだからなぁ。。。 この夜の二人の意見として “気分がスカッとするような映画を観よう” という気分にマッチするかどうか・・・。
 で、選んだ映画は、ロバート・ダウニー・Jrがホームズをジュード・ロウがワトソン君を演じた 『シャーロック・ホームズ』 だ。


          


 私もかつて少年時代にコナン・ドイルのホームズは何篇か読んだし、ドラマになったホームズも何度か見たりして・・・いつしか頭脳明晰、冷静沈着なホームズ像が自分の中にも出来上がっていた。 今度のロバート・ダウニー・Jrのホームズはそういう既成概念のホームズとはかなり違う。 頭脳明晰はそうなのだが・・・冷静沈着とは言い難く・・・よく走り、飛び、転び、殴り合い、吹っ飛ばされ・・・と、なんともバタ臭いホームズなのだ。 おまけに優秀な相棒であるワトソン君が結婚してしまうのが寂しいらしく・・・ちょっと汚い手を使ってワトソン君と婚約者を引き離そうと画策したり、婚約者が以前他の男と婚約していたことをまるで条件のいい男に乗り換えた(事実は死別)かのように推理して話して、その婚約者にレストランでワインを浴びせられたりと・・・まぁ、今までのホームズでは考えられないような面をいろいろ見せてくれてなかなか笑わせてくれた。

 そもそもロバート・ダウニー・Jrって人はなんだか悪戯坊主のような目をしているし、かつては 『チャーリー』 でチャップリンを演じて好評を得たこともあるくらいだから、動きや身のこなしになんとなくコミカルなところのある人だ。。。 しかし・・・ホームズって賭けの拳闘なんてしてたかなぁ・・・?などなど ? も少なくないホームズではあったが、概して楽しめた。 当時のロンドンの街の風景や雰囲気は思った以上に気合を入れて丁寧に作りこまれている印象を受けた。

 しかし・・・本編が始まる前に以前観たロバート・ダウニー・Jrの 『アイアンマン』 の続編のCMが流れたせいで・・・どうもアイアンマンとホームズがどこかでかさなってしまって・・・(笑)


             782-2.jpg


 ワトソン君を演じたジュード・ロウ・・・もともと端正な顔をした俳優ではあったが、少し年齢を重ねてシブさも出てきて・・・ますますいい男になってきた感じがする。
 そのジュード・ロウが演じるワトソン君が容姿端麗、冷静沈着、情に厚い頼れる男で・・・そもそも世に定着しているホームズの既成概念に沿おうと思ったのならジュード・ロウがホームズを演じた方が似合うような気がしてならない。(笑)


 この『シャーロック・ホームズ』一応の事件の決着はついて終わるのだが・・・すでに続編の公開が決まっている。 というのも顔は見せていないがホームズ最大の敵であるモリアーティ教授が姿を現しているからだ。 次回作はモリアーティ教授との対決になる事は想像に難くない。
 そのモリアーティ教授を誰が演ずるかがちょっと話題になっているようだ。 私的には知性と凶暴さを兼ね備えた人物を演じるのが上手いウィレム・デフォーなんて迫力あって良いと思うのだが・・・いかがだろうか?


 さて、私がこの映画で最も注目したのは・・・コナン・ドイルの原作でもホームズを知性で出し抜いて翻弄したという女性ということで語られるアイリーン・アドラーを演じたレイチェル・アン・マクアダムスというカナダ生まれの女優さんだ。
 レイチェル演じるアイリーン・・・最初はどうも胡散臭い女に思え、色っぽいがいけ好かない女に思えた。 彼女がホームズの部屋を訪れた時、彼女のことを忘れられないホームズが机の上に置いている彼女の写真を入れたフォトスタンドを彼女に見せられないようにそっと机に伏せるのだが・・・彼女はそれを心得ていて部屋から出る時にちゃんとまたそのフォトスタンドを立てていく・・・思わせぶりにホームズに目線を送りながら。。。 そんなシーンは笑えた。(笑)

 そのアイリーンが物語が進むにつれてどんどん魅力的に見えていったのだ。。。 少なくとも私には。。。 それもそのはず・・・レイチェル・アン・マクアダムスという女優さん、とても可愛い人だ。


                 782-3.jpg


              782-4.jpg


 私はおそらくレイチェル・アン・マクアダムスを初めてスクリーンで見たと思うのだが・・・この女優さん、憶えておくべきかと。。。 きっとこれから注目される女優さんになっていくと思う。 この映画でも決して品が悪くならない悪女ぶりと振り撒くセクシーさに心刺激された男性諸氏は多いのではなかろうかと思う。。。 私も含めて。。。

 なんでもブラピがレイチェル・アン・マクアダムスを自分のパーティーに招待しようとしてアンジーの怒りを買ったとかの話しがあるらしい。(笑) 本気でアンジーを怒らせてララ・クロフト(『トゥームレイダー』の続編は作らないのかなぁ・・・)やミセス夫人(『Mr.&Mrs. スミス』の続編にはアンジーもブラピも乗り気らしい)のようにアンジーが戦闘態勢に入っちゃったらブラピは命がいくつあっても足らないかも?(笑) そうなったら・・・「ララ+Mrs. スミス vs アキレス+Mr.スミス」って戦いか・・・?

 話し戻して・・・この映画に関して、ネット上のこの映画の感想で 「ルパン三世」のようなホームズ という感想が見られたが・・・言い得て妙だ。 アイリーンを峰不二子ととらえれば・・・確かにそんな感じだ。 さしずめ 『シャーロック・ホームズⅢ世』 ってとこか。(笑)

 ロバート・ダウニー・Jrのホームズとジュード・ロウのワトソン君の息もぴったりの楽しい映画だった。。。 きっと続編も観に行くんだろうなぁ・・・。 続編にもレイチェル・アン・マクアダムスがそのままアイリーンとして出演するなら・・・その確立はかなり高まりそうだが・・・(笑)


       782-5.jpg


            **この記事に何か感じるところがございましたらクリックいただければ幸いです**

                           ブログランキング・にほんブログ村へ  
スポンサーサイト
この記事のURL | 映画 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
<<この花に会うためか・・・ | メイン | 瑠璃唐草>>
コメント
- 十代の頃・・・ -


推理小説が大好きで シャーロック・ホームズも良く読んだから
この映画もワクワク♪o(^-^o)で
観に行きましたよ~(^-^)

でも 小説のホームズと映画のホームズとでは
イメージがかなり違ってたような・・・
マッチョホームズでした(笑)
映画自体は テンポもアクションも
なかなか見応えがありましたよね~♪

アタシは もう一つブログを持ってて
映画の感想はそっちにアップしてるんだけど
Haru.Seionさんのカテゴリーにも映画があったので
見せていただいたら 
同じような映画を観てたので ちょっとびっくりe-451
「男と女の不都合な真実」なんて
観た人は あんまりいないと思われ・・(*≧m≦*)

レイチェル・アン・マクアダムス
ホントに素敵☆  要チェックですね♪
2010/04/23 21:55  | URL | りん♪ #1QanCJFs[ 編集] |  ▲ top

- りん♪さんへ -

りん♪さんも観られたのですね・・・ちょっと意表を突かれる新たなホームズを。。。(笑)
とにかくよく動き回るプチマッチョなホームズだよね!
ロバート・ダウニー・Jrとジュード・ロウが楽しみながら演じているようで面白い映画だと思いました。

この『シャーロック・ホームズ』も『男と女の不都合な真実』も・・・私の周辺で観た人はいないんじゃないかと思われ・・・。 似たような映画を観ている人がいるっていうのは嬉しいです。(^^)

実は私・・・女優さんとかに関して 「先見の明」 のような事がしばしばあり、私が 「んっ!これから注目!」 と思った人が以降どんどん活躍することがあったりしまして・・・。 このレイチェル・アン・マクアダムス・・・来るような気がします!(^^)
2010/04/23 23:26  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://hananosakuoto.blog52.fc2.com/tb.php/920-0eff6aef
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。