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プチプチ音のジェフ・ベックを聴きながら・・・
- 2010/04/16(Fri) -
                              (Please click this photograph)
                    777-1.jpg

                         ジェフ・ベックと水仙の意外な関係・・・?

 今日はしっかりと雨の日になってしまった。。。 従って撮り歩きできなくて・・・Seionとても ふま~ん なのである。 歩くのを常としてから、どうも少しでも歩いて体を動かさないと気持ちが悪い。。。


 そんなわけで・・・またホワイトバランス使ったお遊び写真を使って昨日の記事に続いてジェフ・ベックネタを。。。

 というのも・・・昨日の記事でジェフ・ベックの昔の音のことにも触れたせいで、昨晩深夜に無性にかつてのジェフ・ベックにギターが聴きたくなってしまい・・・ガサゴソとLP版(おぉ!懐かしき語感だこと!)を引っ張り出してきた。


     777-2.jpg


 かつてはあと2枚ほどあったと思うのだが・・・どうやら現在存在するのはこの3枚のようで・・・。 左から第二期ジェフベックグループの『ROUGH AND READY』、初のソロアルバム『BLOW BY BLOW』、そして、昨日の記事でもジャケットのことに触れた『WIRED』だ。 

 何年ぶりだろうか・・・レコードをプレーヤーのターンテーブルに乗せるなんて。。。 果たしてレコード針は生きているのか・・・? そう心配してプレーヤーのカバーを開ければ・・・なんとカバーの中に予備用のレコード針が箱に入ったまま置いてあるではないか! いつそのような予備を用意したのか知らないが・・・Seion君、用意周到だね! 偉い!(笑) 自分で少し前の自分を褒めながら・・・買った順にレコードを聴いてみることにした。 最初は『BLOW BY BLOW』だ。

 そもそもジェフ・ベックを聴きだしたのは『BLOW BY BLOW』に収められている「Cause We've Ended As Lovers(哀しみの恋人達)」をラジオで聴いたんだろうね・・・そのむせび泣くようなギターの音色に魅了され・・・当時のSeion少年、レコード屋さんまで自転車でGO! スティービー・ワンダー作曲のこの曲・・・今聴いても聴き入ってしまう。。。


          


 いや~この曲は高校生時代に凹んだ時なんかによく聴いたなぁ。。。 失恋したときとか・・・かな? といっても・・・考えてみれば高校時代にまともに失恋していないかも。。。 最初は、中学2年~3年の時に一応つき合っているような女の子がいたんだけど、高校受験や卒業、入学とバタバタし・・・なんとなく自然消滅状態に。。。 その彼女も同じ高校に入学したのだが・・・入学してほどない頃、やはり同じ中学から同じ高校に入った男子(それほど仲の良い奴でもなかった)から 「話しがある」 と告げられた。 何かと思って聞けば 「お前には悪いんだけど・・・」 と・・・その彼女とその男子がつき合うことになったそうで・・・それをご丁寧に私に告げに来てくれたらしく。。。 うん。。。うん。。。と聞いていて・・・突然理解した。 “そうか~俺、彼女に今ふられたってことかぁ~” と。 なんでも彼女とその男子は私にどう話そうかとそうとう考えたようで・・・。 それは悪いことをした。。。 鈍感でありました。。。 すでに彼女との仲は消滅していると思っていた私は・・・その頃他の中学から入ってきたある女子に好意を感じ始めていた時期であって。。。(笑)
 当時は必修クラブなるものがあって・・・週一回授業時間内に部活とは違うクラブ活動をするというシステムがあり・・・部活はラグビー部だった私はなんでだかハンドボールを必修クラブで選択しており・・・ラグビー部だから体が頑丈だろうというほとんど理不尽な理由で、私は女子の方のキーパーをさせられることが多く・・・その必修クラブハンドーボール女子の中にその気になっている女子がいたというわけだ。
 その女子と少しずつ話しもするようになり・・・やがて 「つき合ってほしい」 と私から告ったのだ。 彼女の返事は 「友達で・・・」 というもので・・・凹んだSeion少年は・・・ジェフ・ベックのこの曲の音色に身も心も沈ませた。。。(笑) が・・・数日後、それは失恋ではなかったことが判明。。。 その彼女の友達数人が私の教室に乗り込んできて “ちょっと来な!” ってな勢いで廊下に呼び出された。。。 女子が複数でそういう行動を起こすのは・・・こわーい感じがしたものだ。(笑) その複数女子が言うには・・・私が告って以来、なんでだか話しもしてくれなくなったって私が告白した女子が悩んでいるとのことで・・・“一体どういうことよ~”とのことだった。。。 結局、彼女は “友達からはじめたい” と言ったつもりが、私は “友達でいよう” と捉えたすれ違いと判明し・・・めでたく初々しい(自分で言うかね・・・笑)高校一年生カップルの誕生となった。
 少し時が流れ・・・何が原因だったのかわからないがその彼女と喧嘩となり 「もう別れる・・・」 と告げられ・・・その時も凹んだSeion少年は、やっぱりこの曲にどっぷり浸かったと思う。。。 が、またしばらくしたらその彼女とよりを戻すこととなり・・・やっぱりこれも完全な失恋というわけではなかったような・・・。
 まぁ、高校時代にその彼女以外に他の女子となんら関わりが無かったかといえばそうでもないのだが・・・それらの関係において失恋という感覚はなかったかと思う。 
 高校生当時、私の部屋にはウイスキー(角だったかオールドだったか・・・)が密かに隠されており・・・それを知っている数人の悪友連中も失恋して凹んだ時などには、その秘密の Seions’Bar にやってきて・・・ウイスキーを舐めながら・・・この曲に浸ったこともあったように思う。やはり類は友を呼ぶのである・・・。(笑)
 ことほど左様に・・・この曲はこのタイトルからして、失恋した時などにあえて一度思いっきり凹むのにも適した曲であり・・・失恋したときにこんな泣きのギターを聴くのは傷口に塩を摺り込むような・・・もともとの私のS気質を自らに向けるような仕儀ではあるのだが・・・実は中途半端に誤魔化さずに一度思いっきり落ち込んだほうが、その後のV字回復につながると・・・何故か本能的にそう知っていた節があるし、今でもその考え方は基本的に変わらないようだ。。。

 
 いやぁ。。。なんだか長い記事になってきぞ。。。(恐) 


 そんなわけで・・・『BLOW BY BLOW』でジェフ・ベックにはまったSeion君、ソロ以前のジェフ・ベックの音にも興味を持つようになって 第二期ジェフベックグループの『ROUGH AND READY』も手にすることになった。 このアルバムのオープニング曲の 「I Got The Feeling」 が “かぁーーーこいい!” と思ったからだ。


          


 この頃、私の親しい友人は揃いも揃ってロック少年で・・・当時人気だったアイドルなどには全く興味を示さないような奴等ばかり。。。 だから私、中高時代に好きなアイドルなんていなくて。。。 当時から部屋に貼ってあったのはずっと年上のお姉さま方のポスターやカレンダーだったと思う。。。
 で、そんな仲間内でそれぞれ自分のテーマ曲ろ決めるのが流行り・・・私はこの 「I Got The Feeling」 を自分のテーマ曲にしていた。 プロレスラーやプロボクサーがリングに上がるわけじゃあるまし・・・なんでテーマ曲なんかを。。。(笑) 中にはキンクスの 「You Really Got Me」 などという恐ろしくシブイテーマ曲を持っていた奴もいたりした。。。(大笑)


 そんなこんなで・・・『WIRED』との運命の出会いと相成る。 このアルバムは・・・文句のつけようが無かった。 とにかく完璧なかっこ良さだと思った。 アルバム全曲まるで瞑想に陥るように聴き入ったものだ。 今聴いてもやはりカッコイイと思う。。。 そんなカッコイイ曲の中から 「Kakkoii of the Kakkoii」 と思う 「Blue Wind」 を。。。 このアルバムのジャケットは、明らかにこの曲のタイトルを意識してるよね。


          


 いやぁ。。。 今聴いてもカッコイイ! 昨晩深夜・・・久々にレコードのプチプチ音有りの 『WIRED』 で瞑想状態に陥ってしまった。 間違っても酩酊ではない。(笑)
 しかし・・・レコードのプチプチという雑音も久しぶりに聴くと・・・なんだか温かい感じがするもんだね。。。  ちょっといい感じだった。

 このように・・・ジェフ・ベックと私の特に高校生時代は切っても切れぬ深い縁があるというお話しでした。 懐かしい曲を聴いていたら・・・様々懐かしい想い出が甦り・・・思わぬ饒舌記事になってしまった・・・。(汗)


 高校三年の時・・・全校生徒対象の演劇の脚本を書き、演出をし、人が少なかったので端役出演もこなした。 ギリシャ神話を元に美青年ナルシスに恋心を抱いたエコーに全能の神ゼウスが横恋慕し、それを知ったゼウスの妻である女神ヘラによってエコーは声だけの存在にされ、ナルシスは水仙になったという悲恋を描いた劇だった。。。 その劇中、ゼウスを演じた私の友人は、その後数ヶ月間かなりの数の下級生女子に “ゼウスさまぁ~” と慕われることになった。 それ、すべて私の脚本と演出の賜物???(笑) ただし・・・そのゼウス様、同級生女子にはこれといって人気は出なかったようである。。。 それが彼本来のモテ度であったのであろう・・・。

 で、その劇中でエコーは声だけにされ、ナルシスは水面に映る自分の姿に見惚れるうちに水仙と化すという悲しい場面で流したのが 『WIRED』 の 「Love Is Green」 だった。 これで扉の写真に付した 意外な関係・・・? にも答えられて記事を終えることが出来た・・・メデタシ!


          


     777-3.jpg



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コメント
- 高校一年の時・・・ -

学校祭で演劇の分担?となり、全く内容は覚えていないのですが (Seion少年脚本のような本格的なものではなかったはずですが) ・・・女の子4人で妖精?みたいなそんな役で、内一人は少し異端なキャラ設定で・・・私はその異端キャラ役でした。 その時の衣装は、サテン地を買ってきての手作りだったのですが、3人はロング、異端役の私だけミニでした!
その時一緒に演劇分担となった鼻声男子は、某放送局のアナウンサーになりました・・・残念ながら?、その男子と当時付き合っていたとかいう話しはないんですけどねー。 

待雪ちゃんのちょっと秘密の過去でした~。
2010/05/09 00:11  | URL | 待雪 #ARV1kx8o[ 編集] |  ▲ top

- 待雪さんへ -

おお。。。
秘密の過去話のご披露をありがとうございます。(^^)

そうなんですかー異端の妖精を・・・ね。
異端の妖精だけミニというのは衣装からして意味ありげですね。 いろいろ想像中・・・(笑)
2010/05/09 11:28  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top


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