2017 09 ≪  10月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 11
スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
怒り
- 2010/03/24(Wed) -
                          (Please click this photograph)
                 756-1.jpg
               
               風に吹かれざわめく薄墨桜の枝の如く・・・我が心、怒りに震える

 久しぶりに激怒した。。。

 私は 「男同士の話しとして・・・」と前置きをしたからこそ伝えた。 私が思うに我も男、彼も男・・・すなわち男と男が話すのだからここでの話しは腹を割って話し、双方の心に留め置く・・・という前提で通じたものだと思っていた。
 難しい話しなので、せっかく話す機会を得たのだから・・・今の状況を早く打開するためには忌憚無く話し合うのが早いと判断したからだ。

 というのも・・・まず彼がある人物のきわめてプライベートな事柄を含む情報の開示をしてきた。 当初私はその情報に目を通すつもりは無かった。 その情報に惑わされることなく、自分の目と心で確かめたいと思っていたからだ。 私は彼にそうメールで伝え、彼が開示した情報がどんなものかは知らずに・・・今現在進行形のそのある人物とのメールの会話の内容を彼に伝えた。 それは・・・彼が自分の握る情報を開示したわけだし、私としても、彼の思いとは違う形で今現在何が起こっているのかを、彼に知らせるのが・・・男同士の話しとしてはフィフティーなことに思えたのだ。 が、その後彼は電話をしてきて・・・彼が開示した情報の内容を電話で説明し出したのだ。。。 その意図は・・・あくまでこれから行動を起こそうという私の気持ちに何らかの影響を及ぼそうというものであろうかと感じられた。 耳で聞いてしまった以上、生半可な情報を入れたままではかえってまずいと思って私はその情報に目を通した。
 彼の意図は見事に外れた。 というのは・・・いざとなると「超」が付くほどの天邪鬼な性格を読み違えていたからだ。。。 むしろ彼の意図とは(おそらく)反対に私が行動を起こす気持ちは確たるものとなった。

 それからそう間もないことだ・・・

 彼が開示した情報、私がメールでやりとりした内容の相手から私に連絡が入ったのだ。 自分の出したメールが彼経由でその人の所に届いていることが私に知らされた。。。

 ここからだ・・・。 私の怒りに火が点いたのは。。。 私のように品行不方正な者は・・・生まれ変わったら人にはなれないだろう。。。 だから日頃から、輪廻転生があるなら・・・なんとか鳥に、出来れば猛禽に、あわよくば隼に・・・と思っている私のこと。 一旦怒りに火が点いた時は行動が早い! 一説には 見境が無い とも見える危険な状態ではあろうが。。。 素早くその彼に電話して・・・“ひどいじゃないですか! 私は、男同士の話しと言いませんでしたか? 確かに言いましたよね! 覚えてませんか? 覚えてらっしゃいますよね!” と、一気に。。。 ちなみに私は怒れば怒るほど口調が丁寧になる(と、よく言われてきた。) です。ます。ですよね。そういうことですか。・・・と、普段は軽口を言っている相手にも怒った時の口調はそうなるらしい。
 彼は “言いました。言いましたね。” とすぐに認めた。 私は “男同士の話しが前提としてあなたに伝えたのに・・・やることがあくどくないですか? そんなやりかたされたんじゃ信用なんかできませんよ!” と。 彼は “そんなつもりではなかった・・・” と言いはしたが・・・続けて “自分の打ったメールが私経由であなたから転送されて来たら本人が動揺するくらいのこと、わかりませんか?” と私。 “ごめんなさいね。ごめんなさい。” と彼は謝るが・・・私は納まらない。 “すぐにその人に詫びのメールを打ってください。話しの進展を早めるために男同士の話しとしてした話しを不用意に伝えてしまったことの詫びのメールを打ってください”と要求。 彼は “解りました。すぐにそうします。” と。 私の怒りは収まったわけではないが・・・“ちゃんとやってくださいね。 そして、今夜はもう一切動かないでくださいね!頼みましたよ!” と念を押して電話を切った。

 それが数時間前のこと・・・。 少し落ち着いたからこうして文字に出来ている。

 私が男だと思って 男同士の話し をした相手は男ではなかったのか? それとも「男男しい」と書いて「めめしい」と読ませるような男なのか? いずれにしても・・・私が思う「男」では無い事は明らかとなったし・・・今後おそらく彼に腹を割った話しをすることはないだろう。 いや、してはならない相手だと認識した。

 それにしても問題は彼だけにあるわけではない。。。 男同士の話し ということに安心して彼に不用意に現在の状況をほぼリアルタイムに伝えた私の非も大きい。。。 話しが出来ない相手ではないからと・・・そう思う心に油断と甘さがあったことは否めない。。。 少し落ち着いてきてからのこと・・・自分のそういう至らなさに少し凹む。。。

 基本・・・人は信用したいと思うが・・・やはり安易にそう思い込んでばかりはいられないと痛感させられた夜だ。 我、未だ未熟者也。。。

 ここひとつ・・・大好きな薄墨桜の枝が風に揺れる様を眺めて・・・翻って我が心を静めようとの試み。。。


     756-2.jpg

スポンサーサイト
この記事のURL | 未分類 | CM(6) | TB(0) | ▲ top
<<黄金色に輝く桜の新葉 | メイン | 祭り>>
コメント
- 自分も -

何度も同じような目にあってきましたよ。私自身すぐに相手に流されてしまいベラベラと自分の事を話す性格だったんです。要は相手も心を開いてくれてると思い込みがちなんですよね…そんなこんなで今は信用できるお友達はいなくなりました(;_;)自分から離れましたよ。世の中には人の情報を他人に開示することによって自分の立場を確立してる人が沢山います。私はその餌食になりやすかったんでしょうね~…そしてそれを相手に怒ることもできない情けない人間です…いまでもきっとありもしない噂がいろんなところで流れているんだろうな…あ、ちょっと内容が違ってるかな?
2010/03/24 10:55  | URL | やっちゃんです #-[ 編集] |  ▲ top

- -

静穏ではいられないSeionさんのような今日の記事で心中お察しします。

花の咲くころのせわしさの一環だったのではと想われます。

でも直接相手に談判する男らしいSeionさんはいいですよー・・・
2010/03/26 05:08  | URL | ヘルブラウ #pDmV/urE[ 編集] |  ▲ top

- やっちゃんへ -

仰るとおり・・・人の情報を他人に開示することによって自分の立場を確立してる人・・・人の情報を開示してまで自らの求める方向に事を導こうとする人・・・嫌だけどいるんですよねぇ。。。
やっちゃんの怒りや困惑・・・わかりますよ!
2010/03/27 00:11  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top

- ヘルブラウさんへ -

いやいや・・・参りましたね。。。(恥)
“静穏ではいられないSeionさん”・・・あまりにお上手な言い回しで・・・さすがヘルさん!(^^)

このような場合・・・まともな人なら抗議は当たり前だと、私、思うですよ~!(笑)
2010/03/27 00:21  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top

- さんざめく。。。 -

かなり強い風だったのかな・・・枝の先の方の桜の様子で、この時の風の強さを想像します。

Seionさんの心の中にも 春の嵐 が吹き荒れた夜だったようで。。。 今頃はそんな嵐も過ぎ去って・・・この写真のような、グラデーション広がるきれいな空になっているといいですけど!

2010/04/03 11:46  | URL | 待雪 #ARV1kx8o[ 編集] |  ▲ top

- 待雪さんへ -

この時は・・・ホントに強い風で。。。 ノーストロボではもうどうしようもないお手上げ状態でしたね。。。(汗)

そうそう怒りは持続しないものです。。。 怒るのって疲れるから・・・そう長くは怒っていられないですから。(笑)
2010/04/03 23:03  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://hananosakuoto.blog52.fc2.com/tb.php/889-a834ccf2
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。