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闇の中の梅の姿と女心
- 2010/03/03(Wed) -
                          (Please click this photograph)
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                        夕闇の中に浮かび上がる梅の花
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 今夕、暗くなりだしてから歩いた。。。 夕刻までちょっと長い電話をしていたこともあり、少し予定が後ろにずれ込んだからだ。 その電話は話した甲斐のあるもので・・・話しをきちんとすれば互いの意は伝わるものだと感じられるものだった。
 そんな夕暮れからのウォーキングで・・・ふと夜の枝垂れ梅の姿を撮ろうと思い立った。。。

 暗い中で撮る梅・・・ストロボの明りに花が闇に浮き上がるようだ。 背景は夜の闇・・・だからこそ見える花の姿だ。。。 



              736-3.jpg


 あるいは・・・人の心も夜のこの梅の花の姿のように普段は普段より際立ってよく見える時があるのかもしれない。

 これは花とは似つかわしくない美しからぬ例えかもしれないが・・・順調に恋を育んでいる間には見えない(あるいは見て見ぬ振りをすることも有り得るが)相手の嫌な面が、一旦その恋が不幸にも終わりを迎えようとする頃に一気に全貌として見えてしまうという事態も世間にはままある話しだ。

 以前・・・「元カノからの結婚報告」 という記事を書いたことがある。 かつてつきあった女性から複数回結婚が決まったという報告を受けた経験がある私だが・・・その後個人的に女性サイドの意見を聞く機会もあったりしてわかってきたこともある。 それは・・・結婚の報告には “あなたと別れた後、私はちゃんと幸せになる道を歩いているのよ” という表明をしたいという気持ちがそうした報告には幾分含まれているのではないかということだ。 女性からの意見だから・・・あながち大きな間違いはないだろう。


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 概して男と言うものは勘違いも甚だしいところがあるようで・・・巷間よく言われるのは・・・男と言うものは、別れた女の心のどこかににいつまでも自分がいるものだなんて思っているところがある。 当の女性はもうスッパリと新しい恋に心の中を衣替えしているのにだ。(笑)
 そんな心の切り替えの違いが素で様々な男と女の悲喜劇が起こり得ることもある。 まぁ・・・笑って済ませられるような話しならば良いのだが・・・それを思い違いのなれの果てのストーカー行為ともなると話しは笑い事ではすまない。
 現に私にも身に覚えがある。 つき合い始めた彼女から言い難そうに告げられた。。。 “実は・・・前につき合っていた人にストーカーみたいにされれて・・・” と打ち明けられた。 話の内容はこうだ。 別れた後、私とつき合い始めて・・・過去のその彼とのいざこざが過去のものとして認識できるようになり始めた頃・・・その元彼から連絡が入り世間話し的につき合っている人が出来たということをほんの少し話したらしい。。。 と、それからその元彼からの連絡が頻繁になったり、時には家の近くで待っていたり・・・と、そんなことが起こり始めたという。 彼女・・・“そんまま何もしなくて私の新しい生活を喜んでくれたら良かったのに・・・そんな風になるなんて・・・なんであの人とつき合ったんだろうかと思うほど気持ち悪いし、怖いし。。。” と。 それを聞いては捨て置けない。 “俺が話すよ” と彼女に言えば・・・彼女は彼女で “これは私の過去の問題だからそんなことに関わらせたくない・・・” と。 では、と折衷案で・・・“その男に俺が話したいと言っているとキッチリ伝えてみな!” ということになった。 それでもまだストーカー行為が止まないなら・・・出張っていく気持ち満々で。。。 が、そうやって元彼に話しを伝えたら・・・その後ストーカー君は影も形も無かったように大人しくなり・・・一件落着!めでたし!という次第となった。
 教訓! 別れた女性が近況を伝えたりするのは “あなたとつき合っていた頃より元気にやっているのよ!” ということを伝えたいという場合も多々有りと男たるもの心得るべし。 何故なら・・・その近況報告の裏には “今の私にはあなたは必要ないのよね” という気持ちが重ねられているからだ。 そこを見誤ると・・・「大寒の春の陽気に・・・花は?鴨は?」 と題した記事で書いた「男々しい男」と書いて「めめしい」と読む男の一丁上がりとなってしまう。(笑)
 まぁ・・・元カノが新しい彼と自分のことを “めめしい奴” だなんて話しているような事態は・・・男としては恥ずかしくてお天道様の下を歩けないような恥であると心得るべし・・・ということか。
 そのような恥を恥とも思わない男が自分の彼女にまとわりついたら・・・「彼」として、その男ときっちり対峙するような心構えは男として持っていたいものだと思っている。


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 あれ? 闇の中の枝垂れ梅からなんだか話しが相当にずれていったようであるが・・・。 例えがよろしくなかったんだよね。。。
 良い例えでは・・・多くの人が蜘蛛の子を散らすように離れていってしまうような不遇の時に、近くにいて優しく接してくれる人の真心・・・それこそ背景が暗闇の中に浮かび上がる梅の花の姿に例えるに相応しいか。。。 梅の花もその優しい真心も・・・真の美しさがよくわかる。。。
 良くない例えに戻って語るなら・・・甲斐無き未練で相手を困惑させるよりも・・・離れていてもふと想い出す折に・・・元気に過ごしていて欲しい・・・そう心の中で相手の幸せを願う・・・その心こそ「男前な心」と言えまいか。


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 闇の中に一瞬浮かび上がる枝垂れ梅の姿。。。 背景は闇に沈み、その暗闇以外何も見えないからこそ・・・真のその梅の花の姿の美しさを見せてくれるような気がする。。。 幽玄と言えば大袈裟なのかもしれないが・・・昼間の枝垂れ梅とは違った姿で、心なしか夜の方が梅の香も強いように感じるのは私だけだろうか・・・?


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コメント
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夕闇の中の梅は良く撮影できましたねー。しかも綺麗に。。。一人で歩くのは怖いですねー、勇気があるのですね~
2010/03/06 00:32  | URL | 荒野鷹虎 #-[ 編集] |  ▲ top

- 荒野鷹虎さんへ -

暗くなってからの梅や桜の撮影はストロボの光量さえ気に掛けていれば・・・案外容易に撮れたりしまして~(^^)
夜歩きは・・・もうなんか慣れちゃいました。(⌒_⌒)
2010/03/06 23:39  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top

- 迫力。。。 -

闇の中に浮かび上がった白梅は、極道の妻チックな凄み?の迫力があるような。。。

暗闇の中で匂い咲く花・・・それが梅であっても、薔薇であっても・・・全然趣が違う花なのに、それぞれの個性と美しさが引き出され・・・殿方が女性を見る視点というのも、きっとそういうものなのかも知れず・・・ねぇー? Seionさん!
2010/03/07 18:00  | URL | 待雪 #ARV1kx8o[ 編集] |  ▲ top

- 待雪さんへ -

ははは。。。
極道の妻ときましたか~(笑)
それこそ昼間見る白い梅とは違いますね!

確かに男が女性を見る視点というのはそういうところがありますね。
逆説的に言えば・・・昼間と夜とかシチュエーションによって違う顔を見せてくれる女性に男は惹かれる・・・ということでもあるのかと。。。(⌒_⌒)
2010/03/08 13:01  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top


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