2017 07 ≪  08月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 09
スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
日曜・・・春を感じながら
- 2010/02/22(Mon) -
                       (Please click this photograph)
                    726-1.jpg

                              山里の梅

 日曜、午後から出掛けた。 今年になってからまだ行けていないお気に入りに和食のお店に行きたくて・・・そちら方面に車を走らせた。


               726-2.jpg


 途中、お茶の産地である町のお茶を扱う店が営むカフェスペースに立ち寄ってみた。 簾で軽減されてはいるが・・・射し込む陽光がポカポカと温かく感じられるカウンター席に座った。 


        726-3.jpg


 私は濃厚なグリーンティーのアイスクリームと黄粉、茶粉それぞれをまぶしたワラビ餅をお願いし・・・


        726-4.jpg


 同行者は抹茶パフェを。 茶粉のワラビ餅も美味しかったが・・・パフェに使われている抹茶味の団子も美味しかった。

 窓から射し込む春めいた陽射しのぬくもりを肌で楽しみながら・・・舌でお茶の風味を楽しんだ。


             726-5.jpg


 お茶の風味で憩ってから・・・お目当ての店に向う途中の山里の梅を眺めることにした。 梅を愛でながらそぞろ歩きの出来る小道のあることを知っているので。 その小道沿いの白梅・・・もうかなり花を開かせている。


             726-6.jpg


             726-7.jpg


 山並みを背景にした白梅・・陽光に照らされて白銀に耀く・・・。


     726-8.jpg


 地を見れば・・・そもそもは誰が植えたか・・・現在は野生化しつつあるかのような水仙の群れ咲く姿も見られる。


             726-9.jpg


 空を見上げれば・・・青空の中には満月に向って大きくなっていっている月が。。。


     726-9-1.jpg


 しばし山里の梅の光景を楽しみ・・・いよいよ目指すお店に向う。 その店はメイン道路から外れた農村光景の中にあるある小さなお店だ。 以前記事に記したこともあるが・・・とにかく職人気質の大将の丁寧な料理がとても美味しい。 実は・・・お正月休みの間に一度来たのだが、運悪くお休みで・・・それ以来こちらには来ていなかったので、今年初、確か昨年11月に来て以来だと思う。。。
 “こんばんわ”とカウンターの中の大将に声を掛ければ・・・“いらっしゃい”と言いながら顔を上げた大将の顔に “おッ、久しぶりだね~” という表情が浮かぶ。
 私は・・・サクッと柔らかく噛み切れて、肉の臭みも感じられないヒレカツを味噌ヒレカツで定食に。。。 同行者は、その日の煮魚、焼き魚の種類の中から濃い飴色が見るからにとても美味しそうに仕上げられたムツの照り焼きを定食で。 そして、牡蠣フライもついでにお願いした。 相変わらず・・・美味い! この店はご飯もとても美味しくて・・・それもお気に入りの理由の一つだ。 “やっぱり美味いなぁ~” と何度も言いながら食べていると・・・女将さんが小皿を持って座敷に座る私たちの席へ。 “大将が味をみてもらえと言ってますので” と、皿に盛られた大根の煮物を。。。 そうなのだ・・・このお店、こうやって何気に気遣いをしてくれる。。。 その大根は・・・いかにも出汁の味がよく染み込んでいるといった色で・・・それはそれは柔らかくて美味しかった。
 いつものことだが・・・この店に来ると食べ過ぎて動けなくなるほどで。。。 それはもう、鳥獣戯画で仰向けにひっくり返ろうかという蛙のようなもので・・・(笑)
 店を出るときカウンターの中の大将に “大根、美味しかったです” と声を掛けた。 ちょっと嬉しそうに少しニヤリとした口元が大将の返事だ。 追って私が “柔らかそうだけど、崩れないで箸でちゃんと掴めるし・・・でも、口に入れると溶けるようにやっぱり柔らかいし” と言えば・・・大将の表情、口元ニタリ表情が “してやったり” というような面持ちに微妙に変わりながら目尻の笑い皺が深くなる。 
 その時だ。 同行者が “圧力鍋ですか?” と大将に問う。 私は・・・“おい!なんと無礼なことを!そんなこと言うと・・・大将の持っている包丁が飛んでくるぞ” と、瞬間心の中で叫ぶ。(笑) その同行者の問いに大将は静かに首を振り・・・“三日間煮込んだ” と言った。 三日間か!(驚!) そして大将は更に “今の時期だからあーいう柔らかさに出来てね。もう少し経つと大根が硬くなって良くない” と。 
 社交辞令色0%の “また来ます” という言葉を大将に告げて店を後にした。 今回もまた何度も “いや~やっぱり美味い!” と言いながらの帰路となった。


     726-9-2.jpg


 山里の梅も多くの花を開いてきている頃・・・じんわりと春を感じながらのSeionの日曜午後からのこんな過ごし方。。。


     726-9-3.jpg


            **この記事に何か感じるところがございましたらクリックいただければ幸いです**

                           ブログランキング・にほんブログ村へ  
スポンサーサイト
この記事のURL | 季節折々 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
<<枝垂れ梅・・・色とりどり | メイン | 甘いジャズボーカルと茜梅>>
コメント
- いつも・・・ -

素敵なカップルを想像しながら読んでいます。とても羨ましいです。
大将・・・ちょっぴり怖そうだけど、きっと渋い感じのプロの料理人なんでしょうね。。。大根が食べたくなりました(笑)
食べた分・・・歩きましょう(笑)
2010/02/22 15:32  | URL | LeiLei #-[ 編集] |  ▲ top

- LeiLeiさんへ -

素敵なカップル?
それは・・・LeiLeiさんの想像の産物でしょうね~(笑)

大将は・・・渋いって感じではなく・・・ちょっと気難しそうな裸の大将みたいな人です。 でも普段気難しい風貌なだけに・・・笑顔はちょっと可愛かったりしますよ。

LeiLeiさんもお散歩、どんどんしちゃいましょうよ!
2010/02/22 22:57  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://hananosakuoto.blog52.fc2.com/tb.php/860-08c7e397
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。