2017 04 ≪  05月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 06
スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
伊勢・鳥羽記-伊勢神宮内宮を詣でる
- 2010/01/28(Thu) -
                       (Please click this photograph)
                     699-1.jpg

                  伊勢神宮内宮の御手洗場から眺める五十鈴川
               699-2.jpg


 毎年恒例のSeionのこの地方の旅は伊勢神宮への参拝から始まる。 外宮~内宮へと参拝するのが伊勢神宮の本来の参拝なのだが・・・内宮だけでお許しいただくことに。。。 直接内宮に来たおかげで・・・今年も宇治橋前に架かる大鳥居の中に登ってきた太陽を拝すことが出来た。


               699-3.jpg


 架け替えられた宇治橋・・・まだ白木が美しく・・・神域への架け橋であるこの橋を渡る心持ちも一層あらたまった心持ちになる。


               699-4.jpg


 この新しくなった宇治橋でまず探したかったことは・・・下流側の欄干西側から二番目の疑宝珠だ。(上の写真の疑宝珠は違う位置のものです) その疑宝珠には、橋を護るための神札が治められている。 それを知っている人もかなりいるようで・・・その疑宝珠の前は人が絶えず・・・写真を撮るのを断念。。。 内宮を参拝する際には、その神札が治められた最も古い疑宝珠にそっと触れてみるのも・・・伊勢神宮のちょっと通な行動かもしれない。


               699-5.jpg


 そして・・・もい一つ試みてみたかったこと。 それは、宇治橋が架け替えられてすぐだからこそのことだ。 真新しく白木の姿の宇治橋とはいえ・・・欄干の材木の上部はすでに雨風に晒されていて手で触ればザラついた感触なのだが・・・材木の下側に手を触れてみると・・・それはもう驚くほどにツルツルスベスベで・・・カンナでここまで見事にツルツルに仕上げる 匠の技 を実際に手触りで味わうことが出来る。 本当にビックリするほどの手触りで・・・近々、内宮に参拝される方は是非お試しあれ!


     699-6.jpg


 御手洗場から眺める五十鈴川の川面。。。 朝日に照らされた神宮の森の緑が映る。 この御手洗場の石畳は・・・徳川五代将軍綱吉公(犬公方と呼ばれたあのお方)の生母である桂昌院が寄進したとも言われており・・・さすがに伊勢神宮、石畳にも歴史ありだ。


               699-7.jpg


 この日はとても寒い朝というわけではないのだが・・・巨木に覆われた参道には陽光はまだ入らず・・・ひんやりとした空気が流れていて身が引き締まる。。。 ましてや正宮前には凛とした厳かな雰囲気が漂う。。。


     699-8.jpg


 正宮から荒祭宮と参拝し、宇治橋の架け替えを祝って行われていた神楽をしばし見させていただいた。 雅楽の音色に乗っての優雅な動き・・・伊勢神宮内宮であればこそ一層有り難さを感じる思いがした。


     699-9.jpg


 再び宇治橋を渡り、神域から俗域へと戻り・・・赤福本店で赤福餅でもと思っておはらい町を歩いていると・・・店先で “今年から始めました。伊勢醤油餅いかがですか~” と、陽気なおばちゃんに声を掛けられた。 醤油の焼けた香りとお米のおこげ感が美味しそうなお餅だったので一つ食すことに。。。 この お餅売りのおばちゃんが・・・実に傑作な人で。。。
 ほうじ茶をセルフで・・・ということを言うのに・・・

 “私が入れると半分しか入れないけど、ご自分で入れられるならなみなみと入れられますからね”

 と。 ならば・・・と、私がカップにお茶を入れるのを見ていたお餅売りのおばちゃん・・・

 “もっといっぱいいっぱいにいれたらどう?”

 と。 でも・・・そんなに飲めないからと思い

 “残しちゃ申し訳ないから、こんなもんでいいですよ”

 と、私が言えば・・・お餅売りのおばちゃん、少ししなを作るかのように軽く腰をかがめて体をくねらせ・・・

 “残ったら・・・ジュンコ(おばちゃんの名前らしい)が全部飲んであ・げ・る”

 と。。。 思わず・・・大爆笑してしまった。

 お餅を食べながらも・・・お餅売りのジュンコさんとあれこれ会話し・・・極め付きは、私がトイレから戻ってきた時のジュンコさんの一言だ。。。

 “私、ついていこうと思っていたのよぉ~”

 と。 またまた大爆笑させられた。

 ごちそうさま・・・と、店を出てから、同行者に言われた。

 “ずいぶん気に入られちゃったね~”

 と。。。 そうなんだよね・・・どうも私は若い頃から何でだかおばちゃん受けが良くて。。。 いろんな場面でおばちゃんに声を掛けられることが多くて。。。 なんでだろ・・・? どうせならおばちゃんじゃなくて・・・いや、これ以上は言うまい。(笑)


     699-8-2.jpg


 内宮にもジュンコさんにも別れを告げ・・・伊勢志摩スカイラインで気持ちの良い光景を楽しみながら鳥羽へと向かう。


     699-9-1.jpg


 鳥羽港に着き、離島に渡る船の出航まで少し時間があったので・・・事前に情報を仕入れていた鳥羽駅のビルにある評判のお店でお腹を満たす。 海鮮丼だ。 五種のネタのどれも新鮮でいい味で・・・美味しかった! また、牡蠣を少しだけ食べたかったので土鍋蒸の大・中・小のうち小を。。。 この大きさと牡蠣の数で小! しかもお値段が500円という安さには思わず笑った。 このお店は味もいいけど、若い女の子中心のスタッフの対応も キビキビ&フレンドリー でとっても好印象!

 海鮮丼と蒸牡蠣でお腹を満たし・・・元気良く鳥羽の離島の一つである菅島行きの船に乗り込んだ・・・。 その菅島では・・・島とは思えない思いがけない山歩きになろうとは・・・さすがにその時は想像していなかった。。。(続きは次回記事で・・・)


     699-9-2.jpg


            **この記事に何か感じるところがございましたらクリックいただければ幸いです**

                           ブログランキング・にほんブログ村へ  
スポンサーサイト
この記事のURL | | CM(2) | TB(0) | ▲ top
<<伊勢・鳥羽記-鳥羽の離島・菅島を歩く | メイン | 月下の梅>>
コメント
- -

Haru.Seionさん、やっぱり晴れ男ですね!
太陽に光線が綺麗に出ていてイイナ~
私もそんな風に出したいんだけどうまくいきません。
どうすればいいのかヒント下さ~い!(^^ゞ

それにしても五感いっぱい楽しい旅を
してきたんだな~って感じさせてくれます♪

ジュンコさんとの出会いはイイ旅の思い出ですね~(笑)^^
2010/01/29 00:22  | URL | Rekio #-[ 編集] |  ▲ top

- Rekio さんへ -

ジュンコさんは・・・ホントに楽しい人で~
口に入れた餅を何度も噴出しそうになりました、(●^o^●)

太陽光線・・・特に意識しているわけじゃないんだけど、
露出を変えて何枚か撮ればきっと光線が写る写真も撮れると思うんだけど。。。
あと、当然だけど光線が写りこむような暗い被写体を入れ込むことかな。。。
Rekioさんとこも太陽の勢い良さそうだから・・・きっと撮れるよ!
2010/01/29 12:22  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://hananosakuoto.blog52.fc2.com/tb.php/833-4654c7a8
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。