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雨の土曜日
- 2009/12/06(Sun) -
                        (Please click this photograph)
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                        雨が上がったベランダにて・・・
雨音で目が覚めた。。。 いや、目が覚めやらぬ前にまず聴覚が雨音を認識したというのが正しいのか・・・。

 夢を見ていた。 それはおそらく雨音を雨音と理解する直前のほんの数分、あるいは数秒の間に見た夢なのかもしれい。 私が夢を覚えている事はとても稀なことだ。 年に何度も無い。


 それはこんな夢だ・・・。


 奥田瑛二が住宅街の歩道と思われるような場所を歩いている。 それが奥田瑛二本人なのか、彼が演技として演じている誰かなのか・・・それはわからない。
 奥田瑛二が歩いて行く先から、いかにも品の良いさそうな20歳代前半と思われる若い女性とその母親と思われる女性(推定年齢40歳代後半~50歳代前半か?)が歩いてきていた。 何故だか私にはその二人の女性が母娘だとわかっている。
 歩道ですれ違う奥田瑛二と母娘、すれ違いざまに母親がいかにも無言ですれ違うのもなんだからといった感じで、

 「あら、お出掛けですか?」

 と、奥田瑛二に声を掛けた。
 彼はそのまますれ違って歩み去ろうとする足を止め、母娘の方に体を向けて

 「えぇ、ダーツをやりにホテルにね」
 
 面倒くさいとでも言いたげに彼は言った。

 「まぁ、ダーツが出来るホテルがあるんですね」

 そう母親が少し興味を持ったように更に問いかけると・・・奥田瑛二は、なにか面白いモノでも見つけたように小さく右の口角を上げてニタリとすると

 「Lホだよ」

 そう言いながら少し前かがみになり両手はズボンのポケットに突っ込んだまま、母親の目を覗き込むような姿勢をとった。

 「エルホ?」

 品の良い奥様風の母親には彼の言った言葉の意味がにわかに解らなかったらしく、小首をかしげると・・・その様子を見ていて待っていましたとでも言うように奥田瑛二は言った。

 「ラブホテルのことだよ!ラ・ブ・ホ!」

 と。 わざと声を押し殺したような低い声でそう言った。
 
 まぁ。。。と言って絶句する母親の驚いた表情がいかにも可笑しいとでもいうように ハハハ・・・ と粘るような笑い声を残して奥田瑛二は母親からその隣の娘へを目線を走らせながら振り返って歩道を歩み去っていく。

 母親は眉を顰めてその後姿を一瞥すると、奥田瑛二との会話を振り切るように踵を返すと歩道を彼とは反対に歩き出す。 娘は・・・奥田瑛二と目線が合ったその瞬間に体に電撃が走ったような感覚を覚えた。 彼女は、母とは違ってその場を去り難いような思いで奥田瑛二の背中、その後姿を見つめた。

 あるいは・・・この娘と奥田瑛二の間には・・・すでに何事かがあるのかもしれない。。。 私にはそう思われた。



 なんで・・・奥田瑛二なのか? 夢だからわかんない。(笑)
 たしかに近年の奥田瑛二・・・『風のガーデン』や『白洲次郎』などで、あの崩れ落ちる一歩手前の人間とでもいうような凄みのある演技がいいな~とは思ってはいたが・・・しかし、何故夢に出てくるのか?(笑)
 ましてや・・・なんで ラブホでダーツ なんだ??? ダーツをしたことなんてもう随分ないし、ましてやラブホでダーツをしたことも記憶にはない。。。
 
 自分がみた夢の事ながら・・・まことに無責任ながら・・・まったく訳のわからない夢である。。。 もし、夢の持つ心理的な意味合いでもわかる方や夢判断が出来る方がいらっしゃったら・・・お聞きしたいくらいだ。(笑)



 そんな夢からの目覚めで始まった土曜日。。。 ぼんやりとYahoo!のトップページを見ていて、あるニュースからとても楽しみな情報を得た。 クリント・イーストウッド監督作品の日本公開のニュースだ。


                     647-2.jpg

                    2010年2月5日、日本公開予定『インビクタス』

 事実に基づいて書かれた本をイーストウッドが映像化する。 南アフリカ共和国で開催された1995年のラグビーワールドカップの様子を描いていく物語で、確かにこの人が最も相応しいと私も思うが、モーガン・フリーマンが南アフリカ史上初の全人種参加選挙で選ばれた当時の大統領ネルソン・マンデラを演じ、マット・ディモンが南アフリカのラグビー・ナショナルチームのキャプテンを演じ・・・ラグビーを通してアパルトヘイト撤廃後も根強く残る人種差別を融和していこうと大統領とナショナルチームのキャプテンが奮闘する・・・という物語だ。

 ストーリーもさることながら、とにかくイーストウッド監督作品ということで大期待だ。 今年も 『チェンジリング』 『グラン・トリノ』 とイーストウッド監督作品には魅入られた。。。だから次回作もそれはそれは楽しみで!
 アメリカでは12月11日公開とのことだが・・・日本では2月5日公開予定・・・。 もっと早くに公開できないものなんだろうか・・・そう思ってしまうほど楽しみだ。 考えてみれば、近年こんなに映画の公開を楽しみに感じる事はなかったような・・・。

 それにしてもイーストウッドの創作意欲の旺盛さには目を見張るばかりだ。 映画のテーマも多種多様・・・決してひとところに留まっておらず、その視野の広さと問題意識の広範さには驚かされる。。。
 嬉しいことに・・・『インビクタス』の次の作品もすでに製作が始まっているとのこと! 『インビクタス』にも出演しているマット・デイモン主演の 『ヒアアフター』 という映画で、『シックス・センス』のようなスーパーナチュラル・スリラーのような映画らしいということだ・・・。。('-'。)(。'-')。ワクワク.。。楽しみ。。。
 すごい。。。すごいね・・・イーストウッド! まだまだイーストウッド監督作品で楽しませてもらえそうだ。(喜々)


 おかしな夢で目覚め・・・イーストウッド監督作品情報で喜んでいるうちに・・・いつしか夕方に。。。 ふと気付けば急速に天候が回復してきているようで・・・茜色の陽光が射しているのに気付いてベランダに出てみた。


             647-3.jpg


 激しく流れる雲越しに黄色い太陽が出ていた。 今日は太陽には出会えないだろうと思っていたので・・・ちょっと驚き。。。

 薄い陽が射す中・・・扉の写真など撮っているうちに、その太陽はまた雲の陰に隠れたか、あるいはすでに没してしまったか・・・気付いたらもうその姿は見られなかった。。。

 日没間際にほんのつかの間その姿を現した太陽・・・それは明日の晴天を約束しに来てくれたかのようだった・・・。


             647-4.jpg


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コメント
- きっと吉夢!??? -

いえ・・・独断と偏見の夢占いならいざ知らず、夢判断は出来ませんが、年に何度もないようなことが起きたのでしたら・・・吉夢でしょう! (←思いこみもまたよしで、思いこみが吉を呼び込むことでしょう)
だって、ほら・・・まず、夕方には見れないと思っていた太陽が見られたことのようですし!・・・って、本当は、もうちょっと大きな吉が欲しいところですよねー。 ハハハ。 
2009/12/08 23:14  | URL | 待雪 #f09LIgZI[ 編集] |  ▲ top

- 待雪さんへ -

あはは。。。(^o^)
見られないと思っていた太陽が見られて・・・確かに吉夢かな?
年に数度しか夢を覚えていないのに・・・思えばもっと色っぽい夢でも見られれば良かったのにと。。。(笑)
2009/12/09 11:21  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top


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