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涼を求めて・・・
- 2009/08/18(Tue) -

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                            夕刻・・・滝の傍で憩う

 Seionのお盆休みは今日までで・・・明日からは平常通りの日々が始まる。。。 このお盆休み中は概ね好天となり、暑い日が続いた。 そんなお盆休み終盤の昨日、涼を求めてちょっとドライブに出掛けた。

 まずは・・・山沿いに建つ古民家を利用したカフェへ。。。


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 このお店、正面に立派な桜の古木があり・・・いきなり “桜の咲く季節に絶対にまた来よう!” と、まだ店内に入ってもいない段階で桜の木を見上げて思ってしまった。 


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 店内はとても広々としており、昼間でも陽は入りにくいいかにも日本の古民家家屋の雰囲気で・・・店内は間接照明の灯りでしっとり落ち着いた雰囲気・・・静かにジャズが流れる。

 オーダーしたのは・・・かき氷だ。 私は 黒糖ミルク をお願いした。


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 落ち着いた雰囲気の中・・・ゆっくりとかき氷を味わい・・・体をゆっくりと冷やすことが出来た。

 近いところではないので、いつも来られないのが残念だが、桜咲く季節には絶対に来よう!と・・・心に決めた。


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 その時には・・・この上の写真のテラス席で桜を見上げながら・・・あるいは、散る桜の花弁の中でコーヒーでも飲んだら・・・さぞや心地良かろう。。。そう思わせる特等席もあるんだから! 絶対に来なくっちゃ!

 さて・・・お店の落ち着いた雰囲気に思わずゆるりと時間を過ごしてしまったが・・・車で山の中に向かった。。。 目的はちょっとした滝を観に行くこと。


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 その滝は、川の落差を水が二条に別れて豪快な水音を立てて流れ下っている滝だ。 車から持ち出した折り畳みの椅子を水の中に置き、足を水に浸して滝を眺める。。。 全身でマイナスイオン浴ってところだ。 何よりも水が流れ下る音がとても涼感を感じさせてくれる。


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 滝を観ながら和んでいると・・・黒い羽根を ヒラヒラ・・・ させて飛ぶ者が。。。 カワトンボ科のハグロトンボだ。


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 このトンボ・・・その名の通り、羽根が黒く、飛んでいる姿はまるで黒い蝶が舞っているかのようにも見える。 雄は、細い胴体がとても綺麗な瑠璃色をしている。


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 4枚の羽根を大きく開いた姿は・・・まるで黒い花弁を開花させた花のよう。。。 

 雄に比べて雌は胴体の色が黒褐色のようで地味に見え、羽根の黒い色もやや薄いように思われる。


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 瑠璃色の胴体の雄と黒褐色の胴体の雌が・・・お互いの愛情を確かめながら徐々に深めていくように・・・時折、その黒い羽根を ヒラヒラ・・・ させながら舞い戯れる。。。 こうして中空のデートを重ねながら・・・やがては子孫を残すべく交わるんだろう。。。
 となると、写真を撮ったりしている私など・・・彼らのデートを邪魔する無粋者か。。。?(笑)


 途切れることの無い流れ落ちる水音・・・黒い羽根を羽ばたかせて舞う川トンボ・・・山の中の滝の傍で涼感をたっぷりと味わえた夕涼み。。。


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コメント
- 瑠璃色で勝負? -

黒い羽根に瑠璃色の胴体なんて…高貴なトンボですねー。 雄はその自慢の瑠璃色で雌に求愛するのかな。


ところで、武士道…私、義とか孝とか忠とか、自分の命に代えても貫く信念を持った様というか、心持ちというか…そういう “武士の精神” を総じていうのかと思っていました。。。 恥。。。
うー…私、まだまだたくさんこの手の 恥 は抱えていそうな気がする~。 

Seionさん、これからも私の 一時の恥 にお付き合いしていただくことがありそうですが・・・どうぞよろしくお願いします!
2009/08/20 20:24  | URL | 待雪 #-[ 編集] |  ▲ top

- 待雪さんへ -

人間とは違って、自然界では雌より雄の方が色鮮やかだったりすることが多いですよね!
何故なんだろう??? 美しきことも、雌の種保存のためのパートナー選びの条件に入っているのかな?(笑)

いやいや・・・ 待雪さんが仰っていらっしゃるような精神が本来の武士道精神の根幹であると私も思いますよ。
あまりに儒教色が強まってしまった武士道ってのもいかがなものか・・・と思わないでもないです。
2009/08/21 00:01  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top


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