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アヤメたちの咲く頃(2)
- 2009/05/25(Mon) -
                    438-1.jpg

                     かつては藁葺き屋根に植えられたアヤメ
     438-2.jpg


 イチハツ・・・一初・・・アヤメの中では最初に咲くからそう名付けられたようだが・・・実はシャガの方が先に咲くのだ。 ひょっとして、シャガは紫色じゃないから・・・かつてはアヤメの仲間として観てもらえていなかったのか・・・な?


             438-3.jpg


 一初のことをちょっと調べていたら・・・ちょっと面白いことを知った。
 この花、かつては藁葺き屋根に植えられることがあったそうだ。 もちろん一発の根が藁に絡み固めてくれることと根が水分を吸収して藁が湿気るのを軽減してくれるという実用面もあるのだが・・・この花には大風を防いでくれるという言い伝えがあったようだ。

 それを知って合点した! 実は先日記事にもした花遊庭にある茶室の藁葺きの屋根にアヤメ系と思われる植物が植えられていて・・・何故?と思ったことがあったからだ。


             438-6.jpg


 この写真(↑)がその屋根の写真だが・・・その時は “いかにも古い藁葺き屋根で花まで生えちゃいました~って演出かね~” などと話していたのだが・・・ちゃんと意味があってのことで、その習わしを心得たうえのことと分かり・・・あらためて花遊庭、天晴れ!(笑)


     438-4.jpg


 一昨日の記事のジャーマンアイリスと比べて、この紫色はいかにも和風のアヤメの風情を感じるよね。。。 (実は一初が中国から渡来したのは江戸期らしいけどね・・・)
 
 概してアヤメ科の花は撮りにくいと思っていた。。。 というか、どう撮ったらこの花を綺麗に見せる写真になるのか、撮る角度さえどうも具体的にイメージできないというのが実際だった。。。
 しかし、今回意識して撮ったように・・・Seionお得意の陽光頼み的に陽光を透かすような撮り方がとりあえずはよろしかろうと・・・私の腕前ではこれが一応の結論で。。。

 陽を透かして燃えあがるような紫色・・・どこか・・・普段はしっとり落ち着いた大人の女が稀に見せる内面に秘した熱情・・・そんな風には見えやしないだろうか・・・。


             438-5.jpg



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コメント
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(o・。・o)あっ 同じです!
薔薇なら Seionさんがおっしゃっていたように あの花弁か 
少し開きかげんの蕾の横顔でしょうが あやめは??ってw
ここに来て なるほどザワールドです!(ふるっ^^;
陽に透けて見える花びらは 高価な和紙で包んだ紫水晶の輝き♪
ステキですね~^^勉強になりました^^
今度 真似っ子しよ~~ 《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛

 


2009/05/25 00:20  | URL | なっち♪ #-[ 編集] |  ▲ top

- なっち♪さんへ -

だよね!
私だけじゃなく、アヤメはどう撮ったらいいか・・・難しい花だよね。

陽を透かして 燃え上がるような紫 をみせてくれる花・・・なっち♪さんがとらえたその紫の花の姿、待ってますよ~!(^^)
2009/05/25 11:36  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top

- -

ホント、撮り方が難しそう...でも、一番最後の透け感が
すごく綺麗で特に好きです♪

所でこちら↓の白詰草のUpのおかげで私もUpする事ができました。
実は名前に確信が持てなかったのです。(^^ゞ
有難うございました!

2009/05/25 15:14  | URL | Rekio #-[ 編集] |  ▲ top

- Rekioさんへ -

最後の写真はまだいくぶん陽が高いときに撮ったので・・・光に白さがあるように撮れたんでしょうね♪
花弁を陽光に透かすと、思わぬ花の表情が撮れたりするから楽しいです。

お・・・白詰草を撮られてましたね!
三枚の葉が作る 白い三角形 の話し、とても興味深かったです!
2009/05/25 23:34  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top

- ダイハツ -

自由闊達というより、言葉遊びの連想ゲームのような。。。

一初…イチハツ…ダイハツ…ダイハツ コルテオ シルク・ドゥ・ソレイユ…というように、言葉に出さないだけで、頭の中では誰しも、ものすごい速さで、あれやこれやと何かしら思い浮かんでいると思いますけどねー。
それに加えて、おそらく、私は“花を愛でる心”が、幾分足りないのと、これまで花をジーっと鑑賞する習慣が無かったからかも。。。

「花の名前を知りたい」と思うのは、その花が「好き」だからですよね?…これに限らず、何かを「知りたい」と思うことは、何かが「好き」だからですよね?どうでもよくて興味が無いものに対して、労力を使って、あれこれ調べようとは思わないので。

私は、花の名前を「うー!知りたい!!!」とまでは思わないんですよねー。名前が分からなくても「きれいだね」と思ったら、それでよしと。そうじゃなければ、名前が分からなくても「別に違っていてもいいから、自分で勝手に命名してしまえ~」と盛り上がって楽しんでチャンチャンと終わらせてしまえるようなレベルなので、サーッと通りすがりに目にしている分には「どの花見てもきれいだね~♪」で終わるのですが、こうして写真をジーッと見ていると、あれこれどんどん思考が横道にそれて「連想ゲーム」になっていくのです。。。

小さな子どもって、何かを見て「○○みたーい」とか、大人が思いもつかないような表現をすることがありますよね?それって変な固定概念が無く、自分の知っている範囲の言葉の中で表現しようとするから、大人が思いもつかないようなことを言い出すのだと思うのです。でも、その子も、大きくなっていろんなものを見て、聞いて、世の中が分かって来ると、そういうことは言わなくなる。。。私は、きっと花に対しては、まだ“小さな子ども”で、いろいろまだ目新しくて、あれこれ思考が自由に解放されている???のではないかと思います。

まあ、薔薇を桃饅頭と言ってしまう美的センスはやや問題があるかと思いますが、センスが無いと言われようとも、“柔軟な脳ミソ”を持ち続けていたいなぁと思います。

 
2009/05/27 00:04  | URL | 待雪 #-[ 編集] |  ▲ top

- 待雪さんへ -

いいですね~柔軟な発想!(^^)
一つの言葉から連想ゲームのように言葉遊びがしていけるもも頭が硬くなっていないからこその 自分遊び なのだと思いますよ。

私が花の名を覚えだしたのは・・・やはり花の写真を撮り出した事が大きな要因だと思います。
一つの花でも撮り方、撮る角度によって違った表情になったり、結果オーライで自分でも “おぉ。。” と思うような花の姿が撮れたりすることがあったりして・・・そうしているうちに “名も知らぬ花を撮ったよ”ということよりも・・・その花の名もやっぱり知りたくなっって・・・という経緯かな。
事実、もともと植物は好きで以前から部屋には大小の観葉があったりするのですが・・・花咲くものはそうはなかったですからね。
私も以前は綺麗な花を見かけても・・・名を知らない花はただの綺麗な花でしたね。
歩くようになったり、写真を撮るようになって、花の名を覚え始めることもそうですが、それよりもそれぞれの花が咲くことによる季節の移り変りに少しは敏感になれたように想うことの方が嬉しかったりします。
山歩きとかする際の楽しみも増えました。(⌒_⌒)
2009/05/27 00:33  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top


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