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散るからこそ桜なるが・・・
- 2008/04/09(Wed) -

                 038-01.jpg

                   桜が散る季節・・・
今日、関東地方中心に低気圧が発達し強風が吹き、文字通りの花散らしの嵐となったようだ。

私の地方はよく晴れ春爛漫な暖かい日
だが・・・車で走っていてもそこかしこで桜の花弁が ハラハラ と散っている。

そんな風景の中を走っている時に携帯に着信有り。
もともとは前につき合っていた彼女の友達で、その元カノを通じて友達になった女性。
夫婦間のもめごとのこととか、時々相談話しを聞いていた人。
離婚のすることでもめて調停からついには裁判に至ることになってしまったのだが・・・そういえばそろそろ裁判が始まるころだったな・・・。と、思い出した。
ハンズフリーをセットしてコールバックした。

やはり裁判の話しで、夫側の言い分がムチャクチャで相当お怒りの様子
“まぁまぁ、裁判ってそういうもんだし・・・”と、裁判など経験した事の無い私がなだめてもどれほどの効果があるか、はなはだ心もとない・・・。
彼女達の裁判は、離婚そのものには夫側も納得しているのだが、要は二人の子供の親権をめぐる闘い。
そもそも、離婚の原因は・・・夫が風俗や女性関係の交友で借金してまで遊んだことが最も大きい原因。
そして別居してから半年近く、夫からの資金的援助も無しで彼女が二人の子供の世話をしてきているので・・・どう考えても夫側に勝ち目は無いと思われる。
私が思うに・・・裁判にするより調停で提示された案を呑む方がお利口さんではないかと思うのだが・・・。

最も、彼女にも婚外恋愛の相手がいるわけで・・・もしその証拠を夫側が掴んでいたとしたら・・・事は少しややこしくなるのかもしれないが・・・。
その婚外恋愛の相手は私ではない・・・。彼女とは恋愛関係になったことは一切ない。。。念のため・・・(笑)

その彼女が以前言っていたことが、ずっと気になっている。
子供と一緒に寝る必要があったりして、別々の部屋で寝るようになってから夫婦関係がおかしくなりはじめた気がすると・・・。
私の男友達でもベッドルームを別にしてから、レスになったという話しを複数の人から聞いたことがある。

そうなのかなぁ。。。別々に寝ることが原因なのかなぁ。。。
と、私はそういう論調の意見に懐疑的だし、そうは思いたくない。

何故なら・・・私的には、また結婚するなら“通い婚”とか“週末婚”とかも良いかな~と、漠と思ったりしているから。
なんだかその方がある種の緊張感を持った関係でいられて、どことなく新鮮な感覚も保っていあられるのではないかと・・・勝手に思ったりする。

かつて・・・

“ほら、平安貴族みたいに男が女の家に通っていくってのもいいじゃん”

と、つき合っている女性に言ったことがある。

“あなたのは一夫一婦制じゃないのも、それがいいと思える要素になってんじゃな~い?”

と、プチ図星な言葉で切り返されたりした。

“でもね・・・。そうやって妻を何人も持っていた平安貴族も大変だったのよ。だって、お役目で長期出張とかに出ている間に、妻と他の男性と恋が成立して、帰ってきたら婚姻関係が解消されていたなんてこともあったんだから。だから、出張や旅先から都の妻宛に文や恋の歌を毎日でも書き送って妻の心を繋ぎとめるのに必死だったらしいし、だから、あの時代には和歌が発展したんだって言われるくらいなのよ。どう?そてでも羨ましい???”

などと言われれば・・・

“・・・・・。そりゃ、ちょっと考えもんだな・・・”

と言わざるを得ないのだが・・・。
しかし、私は未だにそういう形態の婚姻も良いんじゃないかな・・・と、心のどこかで思い続けている。

いづれにせよ、、夫婦って形態の男と女の関係を良好に続けていくにはそれ相応、相当な努力が要る。
新婚当初は、二人の周囲は春爛漫、桜満開な幸せ模様って感じであっても・・・だ。

桜は満開になった後の散り際の潔さも美しさの要因
どうやら・・・男と女の関係、特に夫婦関係については、いくら新婚当初で幸せ満開でも・・・桜には例えない方がよろしいようで(笑)


冒頭の画像の詠み人知らずの桜の歌のように・・・その幸せが散るように失われることを“待て”と言って待ってくれるなら、それ以上望むことなどあろうはずもない・・・。
などと思ったりするのは私だけではあるまい。




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コメント
- -

通い婚にちょっと賛同。

結婚って今まで違う生き方をしていた者同士が生活を共にしていくわけで
それまでのロマンティックを抱えたままだと失望へまっしぐら
恋愛と生活の共存は難しいと思う。
そんな葛藤をしながら自分の中で折り合いをつけたり 気持ちをごまかしたりして結婚生活を続けている人も多いと思う。
友人はそのうち「空気のような存在」になってくるよ。
なんて言うけれど 愛した彼と愛された私が求めた結婚の中で馴れ合ってゆくならば 刹那的な逢瀬のほうが私はいい。

あしひきの山桜花日並べてかく咲きたらばいたく恋ひめやも
2008/04/09 13:33  | URL | モカ #-[ 編集] |  ▲ top

- モカさんへ -

やった!
通い婚にちょっと賛同してもらえた!
どうも女性には理解を得られることが少なくて・・・(汗)

結婚は否が応でも生活の上に立脚せざるを得ないものだもんね・・・。
恋愛感情と実生活の共存は本当に難しいよね。

空気のような存在。。。。。
愛し愛されていた感情が、空気のように感じるのも感じられるのも・・・なんだか寂しい。。。

恋愛時や通い婚(ある意味単身赴任による別居もそうかな?)にあって結婚には無いとても大切な感情があると思う。

“会いたい”とか“会える喜び”

そういう気持ちって忘れたくないな。



刹那的であることがわかっていても燃えあがる感情は・・・・・・ある。
そんな気持ちを表したような歌だね。
2008/04/09 18:46  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top


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