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海辺をドライブ(弐)
- 2009/01/13(Tue) -

                 305-1.jpg

                         上陸大師像

前日の記事より続く・・・


時志観音を後にし、知多半島の突端のを回って伊勢湾側をドライブして途中、予約したお店で夕食をとって帰ろうという予定で車を走らせる。。。

 三河湾を眺めながらドライブしていて、ふと 久しぶりに大師上陸像を見ようと思い、また寄り道を。。。

 大師というのは・・・弘法大師空海。
 弘法大師が諸国行脚の途中、三河から船で知多半島を南下して南知多町大井聖崎に上陸され、医王寺と岩屋寺で護摩修法された後、野間から陸路北上されて伊勢路に向かわれたという言い伝えがあり、その言い伝えを形に表した像が立てられた。

 知多半島には「知多四国八十八ヶ所」が置かれており、弘法大師信仰も篤く、お遍路さんの姿も目にする。 そのお遍路さんにとってもこの上陸大師像は崇める対象となっているのだろう。。。

 私自身も高野山を訪れてそれまでに感じたことの無いカルチャーショックを受けてからというもの、それ以前にこの像を眺めるのとは違った感慨を持って眺めるようになった。。。

 祠から海中にある大師像を拝む。。。

 
                    305-2.jpg


 以前はなかったのだが、この祠の屋根の上に陶器のお遍路さんが・・・


                    305-3.jpg


 それも・・・こんなにたくさんのお遍路さんが、まるで大師様の上陸をお迎えするかのように大師像の方を向いている。。。


                 305-4.jpg


 日が傾いてきた海の光景を背景にした大師像・・・


                 305-5.jpg


 干潮時にはこの大師像の足下まで歩いていけるそうだ。
 私も一度渡って間近に大師像を拝みたいと思っているのだが・・・なかなか機会に恵まれない。。。

 この大師像は、祠の裏手にある高台の公園からも眺められるようになっている。。。
 公園の展望台へと向かう途中に・・・さざれ石が置かれている。。。


                    305-6.jpg


                     日本国国歌 「君が代」

                        君が代は
                      千代に八千代に
                        さざれ石の
                        巌となりて
                       苔のむすまで


 と、国歌に歌われたさざれ石だ。
 石灰岩が長い年月の間に雨水に溶解され、流れ出た強い粘着力を持つ乳状液が大小の石を取り込んで凝結していき、いつしか大きな巌のようになったものだ。
 日本国民の団結力をこの石に見立てて唄われるようになったんだろうね。。。


 ゆっくり歩いて展望台から見渡す三河湾・・・なかなかの景色だ。。。
 上陸大師像を恐れ多くも見下ろしてしまう。。。(汗)

 しばらく三河湾の夕景を眺めながら、次第に色を変えていく空と海面の様子を楽しんだ。
 

                 305-7.jpg


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