2017 05 ≪  06月 123456789101112131415161718192021222324252627282930  ≫ 2017 07
スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
奈良の旅(2) 当尾を歩く
- 2008/11/14(Fri) -
                    242-3.jpg

                    浄瑠璃寺前から岩船寺へ
 浄瑠璃寺前からバスに乗って岩船寺へ向かう。 バスの車窓からは、里山の風景や散在する集落が眺められ・・・10分足らずのバスの旅だが旅情感漂う。。。

 岩船寺は真言律宗のお寺、朱塗りの三重塔が印象的な山寺の風情を強く感じるお寺だ。
 ここは紫陽花で有名なお寺とのこと・・・この季節に花はないが、紫陽花咲く季節にはさぞや綺麗なことだろう。

 ここの三重塔、近寄って見上げてみると・・・面白いモノが見られる。 塔の隅垂木を支える木彫の天邪鬼が計12体見られる。 それぞれが個性のある面白い表情で頑張って塔を支えている。。。 重いだろうなぁ。。。(⌒▽⌒;


                    242-92.jpg


 岩船寺を参拝後・・・いよいよ今回の旅の目的その②がはじまる!
 それは、岩船寺から浄瑠璃寺へと歩きながら・・・近年歩く人が増えてきた “当尾の石仏” を見ながらの里山歩きだ。 浄瑠璃寺へと戻っていくルートを辿るから車を浄瑠璃寺に置いてきたって訳だ。

 まずは・・・岩船寺の門前で歩いている最中の “おやつ” を購入! 話し好きないい笑顔のおばちゃん、おばあちゃんのいる露天で草餅とホクホクの石焼き芋を! この石焼が美味かったこと! “美味い!美味い!” を連発し、意識が舌先に行き過ぎて、おばあちゃんが身振り手振りで一生懸命に教えてくれた道を外れたことにもしばらく気付かず、少し後戻りするハメにも・・・(笑)

 当尾は、歩く道の途上に地元の人達が多くの露天を出しており、そこに置かれているモノを見るのも楽しかったりした。


                242-8.jpg


 秋の深まりを色濃く感じる里山歩きはとても楽しい。 道は歩きやすいように整備されており・・・道標もちゃんとしていて、焼き芋を食べるのに夢中になりすぎなければ迷うことはない。(笑)


                    242-4.jpg

 
 のんびりゆっくり歩きながら、そこかしこに点在する石仏を見ながら歩く。


                242-5.jpg


 上の写真(↑)は、穏やかに微笑んでいらっしゃるようなお顔が印象的な “わらい仏” と呼ばれる阿弥陀三尊。

 下の写真(↓)は、阿弥陀地蔵磨崖仏と呼ばれる石仏だ。


                242-6.jpg


 私たちが辿ったコースは、浄瑠璃寺への4㌔少しのコースだが・・・石仏を眺めながら、路地売りの様々なモノを見ながら歩くから、飽きることなくとても楽しめた里山歩きだった。

 浄瑠璃寺に着き、浄瑠璃寺参道から脇道に入る 「あ志び乃店」 で、ちょっと遅い昼食を。


                    242-7.jpg


 山小屋のような雰囲気のお店で、山菜とろろ蕎麦をいただいたのだが・・・いい意味で素朴な田舎のウマミって感じのお味でとても美味しかった! 

 お腹を満たし・・・浄瑠璃寺から宿にチェックインするべく移動を開始してしばらくして・・・助手席の同行者が “見て!見て!可愛い建物!” と、彼女が指差す方向になにやら洋風の建物が・・・。
 近寄って観察してみると・・・どうやらカフェのよう。 私は食後のコーヒーを、甘味に関してはしっかりと “別腹” を有する同行者はスィーツ目当てに立ち寄ることに・・・。

 その店は・・・「ティースコーネ」 というお店で、どうやら紅茶が売りらしい。
 で、コーヒーをと思っていた私もミントティーに変更し、二人で分けて食べられるように、スコーンとマフィンをお願いすることに。。。
 スコーンもマフィンもプレーンなものだけでなく数種類の中から選べるし、迷うくらいの紅茶の種類はあるし・・・そして、出された紅茶の香り高く美味しかったこと。。。スコーンもプルプルするくらいに柔らかいマフィンの食感も味も美味しかったこと!
 当尾、浄瑠璃寺方面に行かれる際には、立ち寄られることを激しくお奨め!

 そして、宿にチェックイン!
 ここは、いかにも隠れ家的な雰囲気がお気に入りのホテルで、今回で3度目。 くつろげる雰囲気の部屋と庭にある露天のジャグジーが大のお気に入り!


                242-9.jpg


 どうも私の性分なのか・・・プライベートな旅をする場合、ホテルであろうと旅館であろうと、大きな所には泊まる気がしなくて・・・こじんまりとしていながら、大きくないからこそのちゃんとした個性のある宿が好きだ。 ここは、そんな私の感性にピッタリで・・・。

 夕闇迫る頃・・・新大宮駅近くの大和地鶏のお店に繰り出し、地鶏を・・・刺身で、鍋で、焼きで・・・食しながら各地の地酒を散々楽しみ・・・ホテルに戻ってからもジャグジーで一日の疲れをほぐしながら、ゆっくりワインを。。。 まったくよく飲む奴である・・・。
 Seionの旅の夜は・・・いつもながらこうしてお酒で更けていく。。。(⌒▽⌒;;

 ・・・ということで・・・奈良の旅の模様は二日目へとつづく・・・。



**この記事に何か感じるところがございましたらクリックいただければ幸いです**

               ブログランキング・にほんブログ村へ  
スポンサーサイト
この記事のURL | | CM(2) | TB(0) | ▲ top
<<奈良の旅(3) 西の京を巡る | メイン | 奈良の旅(1) 浄瑠璃寺にて>>
コメント
- 岩船寺 -

こんにちは。
浄瑠璃寺のおくにあるお寺ですね。
ここも行っています。
奈良の質実剛健さ 京都の雅さ ここはその接点みたいな感じがします。

「吾妻渓谷4」へのコメントありがとうございます。私の今日のアップは「7000本の冬桜」です。群馬藤岡の桜山公園からです。
ポチッ 応援しています。
2008/11/14 13:10  | URL | oohay7901 #X/XIHpA.[ 編集] |  ▲ top

- oohayさんへ -

まさに!
奈良と京都の接点が浄瑠璃寺や当尾なんでしょうね~!

すごい!
7000本の冬桜ってすごそう!
見に行きますね~☆⌒(*^-°)v
2008/11/16 00:04  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://hananosakuoto.blog52.fc2.com/tb.php/392-774aa60e
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。