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秋の華やかな競演
- 2008/10/09(Thu) -

                   211-2.jpg

                  彼岸花を背景に咲くコスモス

 彼岸花とコスモス・・・どちらも秋を代表する花・・・。

 彼岸花の深みのある赤とパステルっぽいコスモスの競演ってのもいいもんだ。



                211-1.jpg


 彼岸花がそろそろその花期を終えようとする頃・・・コスモスが満開を迎えるべく次々と開花していく。
 彼岸花群生チームからコスモス群生チームへの “秋の華やぎの主役” のバトンが渡る。。。


 主役交代といえば・・・いよいよアメリカ大統領選挙もクライマックス。。。
 一方、日本では予想通り支持率が30%台に落ちた麻生首相が世界金融危機のための経済政策優先を言い訳に解散も出来ず・・・ただ、ただ奇跡のような風が政府与党に吹くのを模様眺めだ・・・。

 アメリカ大統領選挙も日本の総選挙も、言うまでもなく政権選択となる選挙だ。
 実は、双方の選挙には似たような側面があると私は思う。

 アメリカ大統領選挙は、テロとの戦いという名の下に、戦争には熱心だったが、経済政策はおざなりで、今日の金融危機を招いたブッシュ政権の後継政権を決める選挙となる。
 戦争体験(のみならず捕虜となって拷問まで受けた)もあり、外交、経済共に経験の豊富さを誇る共和党マケイン氏と政治、特に外交、安全保障面での経験の無さはあるものの、若さと“change!” “We can!” を叫び斬新さを売り物にする民主オバマ氏の対決・・・。

 過去8年近いブッシュ政権と同じ共和のマケインの経験を選択するか?
 未知数な部分はあるが、敢えて変化を託してオバマの斬新さを選択するか?


                   211-3.jpg


 一方、日本・・・
 麻生首相の言うように、戦後、確かに自民党政権は日本の成長を担ってきた、その政権担当能力の実績をもって自民党を選ぶのか?
 確かに、実績が無いから政権担当能力は未知数だが、今の政治に大きな変化を求めて民主党を選ぶのか?
 
 と・・・ブッシュ政権は50年も続いたわけじゃないけど・・・選択肢に少し似たような部分があると思う。

 だが・・・問題は、当の麻生首相。。。
 予算委員会を車で走りながら、見ている、いや、聞いていると、茶化したような笑えもしないジョークを答弁に交えるのはお得意のようだが・・・肝心の “何がしたいのか” が全く見えてこない、伝わってこない。
 郵政民営化をしたかった小泉さん、憲法改正をしたかった安陪さん、生活者視点の政治がしたかったらしい評論家首相福田さん・・・という過去三代の首相の方が(それでも)もっとやりたいことが見えていたような気がする。
 
 “強い日本!明るい日本!”だとぉ。。。

 おいおい、青年会議所のスローガンじゃないんだからさぁ~ と呆れた(笑)

 そして、所信表明の小沢民主へのつっかかり演説・・・威風堂々とは程遠い小策士ぶり。。。(笑)

 で・・・思った。。。
 この人って、首相になって何がやりたいという大望を持った人ではなく、首相になること自体が大望だったんじゃないのか・・・と。 道理で何がやりたいのか見えてこないはずだ・・・。
 そもそも、大久保利通と吉田茂の血を引く血統、妹が皇族入りしている名家の出・・・だから、若き日、衆院選初挑戦の演説で聴衆に向かって “下々の皆さん!” と言い放てたか!(笑)

 もう・・・いいじゃない。。。念願かなって首相になったんだからさぁ~ 下々の我々に政権選択の機会をお与えくだされませな~ ってな感じですな(爆)

 大体、自民党議員は、日本の高度成長は自民党があったればこそと大口を叩くが・・・あの時代は、日本の国民がよく働き、まだ優秀なる公僕だった官僚がよくそれを軌道に乗せたってことであり、あの時代なら、よほどモノの悪い政治家、その集まりである政党ではない限り、無難に成長の波に乗っかっていれば良かっただけのこと・・・だ。

 やはり・・・政権担当能力に若干の未知数さはあっても・・・このままの公自政権をズ~ルズ~ル続けられるより、未知数さがあるからこその “change!”  に一度賭けてみたいと思っている今日この頃のSeion。。。

 アメリカでは・・・オバマ氏が徐々に優位さを固めつつあり・・・政権の主役交代の公算大だ。
 
 果たして・・・我が日本では? って、その前にその権利行使をいつさせてもらえるかがまず問題だが・・・。


 自然界では・・・
 彼岸花からコスモスへの秋の彩りの主役交代は・・・美しくも粛々と。。。
 そこには、見苦しい確執も執拗さもなく・・・時と共に色が移ろいゆくが如くに。。。
 それが自然界の理に叶った道理だから。


                211-4.jpg



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