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夫婦の恋愛第二章?
- 2008/09/26(Fri) -
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           子供はやがて巣立つ・・・その後の夫婦の関係は・・・?
 今日、少し年上の友人と喫茶店で話しをしている時・・・
 “近いうちに嫁さんと二人で温泉にでも行こうと思うんだけど・・・貸切のいい露天でもあるようなお奨めの宿とかないかな~”と、聞かれた。。。

 彼は子供が三人。 長女・長男はすでに大学を失業し社会人となっていて、次女が高三で受験生。
 その受験生の子が受験戦線真っ盛りになる前に、紅葉でも観ながら温泉にでも・・・と、奥様と話しているらしい。

 この夫婦をA夫妻としよう。

 A夫妻、これまでも夫婦二人だけで美味しい物を食べに外食に出たり、季節の花や紅葉を観に頻繁に出掛けてはいるが・・・二人だけで泊まりで旅行というのは新婚時代以来ないとのことで・・・奥様が温泉の候補地をあれこれ探しているらしく、自分でも一つや二つは候補地を挙げたくて私に聞いたということだ。
 いや、実にいい話だし、そういうことならと・・・二人で“お籠もり”な雰囲気でまったり過ごせそうな宿を数件推薦しておいた。

 “子供から手が離れて、これからが夫婦の恋愛第二章だね~”

と、彼を冷やかすと・・・照れ笑いしながら、どこか楽しそうな風情・・・。

 A夫妻のような夫婦は、親が子離れしてからの夫婦の関係もそう心配はないよね・・・。


  実は、少し前に、別の年上の友人にも “いい温泉宿、ないかな~” と、やっぱり奥様と二人で出掛けることを考えているからと聞かれたことがあった。

 こちらの夫婦をB夫妻としよう。

 こちらは、子供が二人。長女がすでに大学を出て社会人に。弟が今春大学に入学した。
 B旦那が語るには・・・B奥様が子離れ出来なくて困る・・・という悩みがあって・・・下の男の子が小学生時代から、高校までスポーツをしていて・・・奥様はその息子のサポーターママとして高校3年で息子がそのスポーツを辞めるまで、かなり熱心に応援体制を敷いていたらしい。
 B旦那としては、息子のことは奥様がしっかりやってくれているからと、感謝しつつも・・・自らは、仕事に、若干の遊びにと自分のしたいことをやってきていた。

 が、息子君が大学に入り家を出て・・・先に長女は家を出ているから・・・夫婦二人の生活に。。。
 すると・・・まず、会話が無い。二人で一緒に行きたい所も・・・どうも一致しない。。。 それだけでなく、近年の子供のスポーツのサポーターママの人間関係はかなり濃密らしく、子供達はとっくに新しい世界へと歩み始めているのに、そのサポーターママ同士はいまだに集まっては、息子達が現役だった頃のあれこれや、息子達の後輩達の現状をどうのこうの・・・と、息子達と違って奥様も含めたそのママ達は・・・“いまだに卒業してないんだよなぁ・・・” と、B旦那に言わせるとそういうことらしい。。。
 奥様、サポーターOBママ会議(笑)で話題となった現在のチームの状況などを息子に電話して知らせたりもしているらしく・・・
 B旦那は、

 “あいつ(息子)にとってはもう関係無いことまで知らせなくてもいいだろう”

と、B奥様に言ったりするのだが・・・

 “関係ないって事はないでしょ~!あの子(息子)だって気になるはずだって!”

というようなやり取りが何度もあるという。。。

 B旦那曰く・・・“あいつ(奥様)は、子離れできないんだよ。。。だから、いまだに子供が(そのスポーツを)やっていた頃で、どこか時間が止まったままになってんだよな・・・”と。

 なかなか難しいよね。。。
 ある意味、B旦那は奥様に息子のことをまかせっきりにしていたのだし・・・。一方的に奥様が子離れできないのを非難は出来ないと思うし・・・。

 私自身も高校時代にかなり思い入れ強く部活でスポーツはしたが・・・やはり、高校を卒業し、大学に入ったら、今までとは違った人間関係、今までとは違った楽しみ、今までとは違った世界が開けていくから・・・高校時代の部活は良い想い出ではあっても、振り返るような思いをした記憶はそうない・・・だから、そういう意味ではB旦那の言うように、卒業した高校の部活の現状など、ある意味そう関係ない・・・とも言える。 だって、それより自らの周囲に重大な関心事は一杯ある年頃だからね。

 やはり、B奥様の子離れは必要だと思う。。。
 だって、自分のことを考えてもわかることだ。 確かに親は自分の人生にとって、とても大切な人であることには違いない。。。 だが、ゆったりと温泉でも行って、しっぽりと貸切の露天風呂にでも入ってしっぽりしたいと・・・さすがにいかに母親に感謝していても・・・そうしたいとは思わない。。。(笑)
 子供は子供で、試行錯誤しながらも・・・そうやって共に時を過ごしたいと思う相手を見つけていくんだし・・・いつの世もそうやって “新しい家族” “新しい家庭” が築かれていったんだから・・・。

 子供のことを奥様に任せっきりにしてきたB旦那・・・ある意味、その懺悔の意味も込め、これからの夫婦二人の生活に備えて、まだ子離れ出来ていないと思われる部分のあるB奥様の “リハビリだよ。リハビリ!” と称して、温泉に行こうと考えている。。。
 今までは、二人だけで出掛けることも稀だったらしく・・・まず、そこから始めていくことが必要なんだろう。

 B夫妻にも・・・良き、夫婦の恋愛第二章の幕が上がることを望む。。。


 夫婦の数だけ、夫婦の形がある・・・そう思う。
 
 が、私の知っている夫婦を見ていて思うことは・・・どんな趣味であろうと、夫婦一緒に出掛けたりするような楽しみを有している夫婦は、概して仲が良い。
 例えば、もう40歳代にも関わらず・・・一緒にいるととってもラブリーなあるご夫婦など・・・白昼堂々、ちょっと人様には言いにくいような趣味(?)を有しており、二人で楽しんでいるが・・・ホントに仲がいい。
 その旦那は・・・“僕の趣味は嫁さんだから!”と臆面も無く言えちゃうし・・・奥様が歩いている姿を遠目に眺めながら・・・“我が嫁ながら・・・そそられますわ!”などと、隣に私がいるのに呟いたり出来てしまう。。。(笑)
 いや、確かに・・・旦那にそう言わしめてしまうような魅惑的な奥様なんですがね!
 こういう夫婦は、夫婦の恋愛第二章なのではなく・・・第一章の幕が上がりっぱなし・・・なんだろう。。。(笑)

 いや・・・ホントに夫婦の数だけ・・・夫婦の形があるし、そうあってしかるべし!(ってことか?)

 子供が介在していた夫婦の関係そのままに、ただ、惰性で夫婦二人の生活をしていくとか、自分自身の人生の楽しみというより、すでに巣立っていこうとする子供に寄生するようなことを楽しみとしているより・・・“恋愛第二章”と、敢えて意識してでも二人の関係を見つめなおせるご夫婦の方が、結果としては楽しくいられるような気がしてならない・・・。

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