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実るほど頭を垂れる・・・
- 2008/09/02(Tue) -

                    177-1.jpg

                 収穫が近づいてきた稲穂

 一昨日の日曜日、本当に久しぶりに朝から晴天が広がった。
 まだまだ陽射しは強いのだが・・・あの豪雨によってか、明らかに風が変わった。。。

 九月、長月となった。
 旧暦の九月は菊月とも呼ばれ、秋の花が咲き出すことを伝えてくれるかのような良い月の名だ。
 長月の名の由来は・・・月の出ている夜がだんだんと長くなる「夜長月」や台風などの影響か雨がよく降るという意の「長雨月」を短縮した呼び名だといわれる。
 また、「穂長月」「稲刈月」「稲熟月」といった稲の収穫時期を表す月名を由来とするとも言われる。長月の「長」は、稲が毎年実る(長く実る)ことを祝い、願って付けられたという説もある。

 確かに、古来から日本人にとって大切な稲作において、この時期は稲穂が実り、水田は金色の野となって耀き、これまでの労が報われる収穫の時期を迎えることとなる。。。
 それだけに、先日の豪雨で水に沈んだ水田の農家のことを思うと心が痛む・・・。

                『実るほど頭を垂れる稲穂かな』

 日本人ならだれでも知っているだろうし、時を越えて普遍的な示唆に富んだ諺だ。

 晴天となった日曜日・・・頭を垂れ始めた稲穂をつけた海原のような水田を、少し涼しさを含んだ風が渡っていくのをしばし眺めていた。
 その風の中にも確かに “小さい秋” を見つけたような気分で。。。

 やっぱり・・・コンクリートとアスファルトに囲まれた市街地より、広い空があり、より自然に近い大地を感じられる所のほうが季節の移り変わりが敏感に感じられるよね。


                    177-2.jpg



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コメント
- -

雨があがりましたねー
大変な数日でした、雨上がりの庭は蚊が凄いことに
なります。そちらはいいですね・・
鳥のえさを取り替える為庭に出てる数分間で、4つ・5つは刺されます、蚊に美味しい体なんです。
今は、月が冴えてとても綺麗ですよね~
隣さんお庭には彼岸花が!(珍しいピンク)
と思いきや、さっぱりと刈り取ってしまった(~_~;)
2008/09/02 11:51  | URL | はな #-[ 編集] |  ▲ top

- はなさんへ -

そうかぁ~
はなさんは蚊に愛されて止まない体質なんだね~
って、血を吸うのは雌だけだよね~(笑)

あぁぁぁ。。。
咲いている彼岸花を刈ってしまうなんて・・・無常。。。
そうなんだね・・・彼岸花の季節も近づいているね。。。
2008/09/03 00:17  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top


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