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日本人の色彩感覚の繊細さを知る
- 2008/08/04(Mon) -
                    145-1.jpg

                      『日本の色』
                 色の名前を知る、見る、読む。
 日本人の色彩感覚は、四季折々の情景と密接に関わってきた。
 それだけに、同じ系統の色の違いをとても繊細に見分け、とても細かく区分けし、それぞれの色にとても繊細な名を与えてきた。
 それを、扉の写真の帯にあるように・・・知る、見る、読む。 と、楽しめる一冊だ。

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 本書に収められている写真を眺めているだけでも、癒されるような気分になれる。

 季節の花々・・・着物・・・絵画・・・器・・・風景・・・などなど、いかに日本人が細かく色を見分ける “目” を持っていたのかがよくわかる。

                  145-4.jpg

 特に、花の色とそのなの由来には深い関係があることが多い。
 例えば・・・上(↑)のページの「女郎花」の悲しい話し・・・。
 女郎花という花の名は知ってはいたが・・・こういう名の付け方をされたということは知らなかった。。。
 名の由来を知ることで、その花の観方が変わることもあるように思う。。。

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 この本で解説されている色とその名を全て覚えられるとは、とても思わないが・・・身近に置いて、時折 パラパラ とめくって、その時の気分で気になる色について “眺め読み” するにも楽しい一冊だと思う。。。

 この種の本が思春期前から身近にあって、暇な時にめくって読んでいたりしたら・・・繊細な感性づくりの一助になるんだろうなぁ~と思ったりした。

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コメント
- -

「日本の色」いい題ですね~~
余談ですが「詫びさび」のよさを愛でるのは日本人だけ
なのだそうですね。

繊細な本ですね、ほんと観方が変わりそう。
深く観れるというのか・・
前記事の森の様子、黄緑・緑のグラディーションも好きです。
昔絵を描く私に友人がたくさんの色が入った絵の具
をプレゼントしてくれて・・
セルリアンブルーというのを初めて見ました!
ここの記事の字の色です。以来大好きでその絵の具ばかり使ったので、すぐ無くなって(笑
かえでの色づいた橙色とか見るとなぜか涙も!
  (更年期でしょうなぁ・・笑)
2008/08/04 12:56  | URL | はな #ek.3C4W2[ 編集] |  ▲ top

- はなさんへ -

なかなか日本的な内容が お気に入り な一冊です!

セルリアンブルーがお好きなんですね。
特に夏には涼しげな色ですよね。
落ち着いた色感が私も好きです!

絵が描ける人・・・憧れます!!!
2008/08/04 21:12  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top

- ツボ -

さすがSeionさん!

私がハマリそうな本だな~(^^)
明日、早速、探してみよう♪

私の場合、繊細というわけではないんですけど
自分の知らないことに興味がむくむく湧きます。

そして、時代物とかに弱いんですよね~。
あ、でも、感性を磨いていくよう、努力します!
2008/08/04 23:06  | URL | Bloom #-[ 編集] |  ▲ top

- Bloomさんへ -

さすがBloomさん!

同じような本に惹かれますなぁ~!(*^・^)

この本、日本の古からの“色と文化”が上手く融合されて、なかなかに雰囲気を持っている本ですよ!
愛読書としてお手元に置かれることをお奨め!(V^-°)

私も決して繊細というわけではないのですが・・・
同じく、好奇心は旺盛なので、こういう文字とビジュアル、両面で好奇心を刺激してくれる本も大好きです。
2008/08/04 23:35  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top


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