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親から子へ伝えられる日本の風習
- 2008/07/01(Tue) -

                  115-1.jpg

          神前神社のまるで火焔を思わせる見事な茅の輪

今日から7月・・・今年もいよいよ後半に入る。

昨日、仕事で車で移動中に、とても立派な茅の輪を見つけた。
早速、車をUターンさせて、ちょっと参拝させていただいた。

半田市の神前神社というとても立派な構えの神社だ。

                  115-2.jpg

なんでも・・・その昔、神武天皇東征の折、衣ケ浦に面した亀崎町の地に訪れた際、この地に上陸されたという伝承もあるらしい。

石段を上がって二の鳥居に設えられている見事な茅に輪が迫ってくるよう。

                  115-3.jpg


この茅の輪・・・まるで不動明王が背負っておられる火焔を思わせるような勢いの良さ。
悪魔を降伏するために恐ろしい姿をされている不動明王は、常に火焔の中にあって、その燃えさかる炎であらゆる障害と一切の悪を焼き尽くす。そのため、火焔を背負う姿で表現される。
火焔のような茅の輪・・・きっと、半年の私の諸々の罪穢れを焼き尽くすかの如く祓っていただけるものと・・・強く心に念じつつ・・・三度くぐらせていただいた。

これで、水無月も夏の祓いの茅の輪くぐりは二度目だ。。。
“お前の穢れは深いから、しっかり祓え”という神のお導きで、この神社の前を通りかかることになった・・・
のかな??? (笑)

                  115-4.jpg

茅の輪をくぐった後、拝殿で参拝させていただき、石段を降りて車に向かう途中・・・
まだ幼いお兄ちゃんと思われる子供の手をひいたお母さん、弟と思われるさらに幼い子を抱いたお父さんの4人のファミリーとすれ違った。。。

石段を降りきったところで振り返って見上げると・・・
その4人の家族が、左回り、右回り、左回り、と茅の輪をくぐっていた。

とても良い光景だと思って、思わず1枚写真に収めさせてもらった。

                    115-5.jpg

こうして両親に、夏越しの祓いの茅の輪くぐりに連れて来てもらえる子供・・・
その記憶と習慣を、またその子が自分の子に伝えていく・・・
こうやって、日本の良き風習が 親から子へ 伝えられていくことこそが、最も良い形の伝承なのだろうと・・・
そんな思いで4人の家族の夏越しの祓い風景を眺めていた。。。

それに、こうして夏越しの祓いに子供と一緒に来れば・・・たとえ、その子の前半半年があまり良くなかったとしても・・・“お祓いしてもらったから、明日からはまた新しい気持ちで半年頑張ればいいんだからね・・・”と、後半の半年を気持ち良くスタートさせてあげられるよう、言い聞かせ、励ましてやれる機会にも出来るしね。。。

と、どうも罪穢れが多いようで・・・二度も茅の輪をくぐった私自身にも言い聞かせるように思ったりした(笑)

              さぁ!昨日までの半年分の祓いはしっかり出来た! 
                  今日からの半年、また頑張ろう!
                           (V^-°)





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