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日没間際の輝き・・・ミソハギ
- 2010/09/04(Sat) -
                         (Please click this photograph)
                 903-1.jpg

                           沈む夕陽にミソハギ輝く・・・
             903-2.jpg


 今夕・・・日が西に没しようとする間際に、その西日を受けて輝くミソハギの花弁に思わず目を奪われた。 すでに茎の下の方は影に飲み込まれてきており・・・高い所で咲く花のみ輝いていた。

 その花の輝きは・・・まるで足元からジワジワと這い上がってくる影に、その後に訪れる宵闇に飲み込まれるのを知っているかのように・・・這い上がってくる影に抵抗するかのように一際花弁を輝かせているかのようにも思われ・・・。


             903-5.jpg


 影に飲み込まれる直前の末期の輝きとも思われる小さな炎のような花弁をよそに・・・影は容赦なく茎を這い登ってくる。。。 それはもうみるみるうちに。。。

 当然ながら没していく陽を止める術はない。 今日のこの輝きも一瞬・・・この日、この時限りの花弁の輝きだ。 見るのも一瞬。。。 撮るのも一瞬。。。 その短い時間にその花弁の輝きをこの目に焼きつけるような思いで撮りたいとジタバタする。。。 そのジタバタも日が没して、花弁が影に飲み込まれてしまってからいくら慌てても取り返しはない・・・そうわかっているから。 日が没せぬうちに・・・花弁の輝きが失せぬ間に・・・。


             903-4.jpg


 観撮りしているわずかな間に・・・茎を這い登った影はミソハギの花弁の輝きを次々に消していった。 最期に背の高い茎の最期の花弁の花弁の輝きが影に飲み込まれていった時・・・まるで最期に残った小さな火が消されたかのような・・・そんな心持ちになった。。。 今日の陽によって灯されていた花弁を輝かせる火はもう戻ってはこない・・・。 まさにそんな瞬間を見つめていたのだと・・・思う。


             903-3.jpg


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コメント
- 待雪さんへ -

そうですよね。
今日の陽と明日の陽は同じものではない。
でも、その輝きはそれぞれの美しさもあるんだと思います。(⌒_⌒)

日没間際のミソハギの花弁の輝き・・・印象的でしたよ!
2010/09/15 21:04  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top

- しみじみ。。。 (2回目!) -

お願い、呆れないで、Seionさーん!
Seionさんとコメントの順序が逆になってしまいました。。。


Seionさんからの返信コメントを読んだ後に、自分のコメントに誤字を見つけ 「こりゃ、いかん!」 と直しただけのつもりが・・・なんたることか、削除ボタンを押してしまったみたいで。。。 大ショック (> <) 。。。

今日の失敗は今日限りで、明日は明日の陽で輝けますように。
2010/09/15 22:26  | URL | 待雪 #ARV1kx8o[ 編集] |  ▲ top

- 待雪さんへ -

なんだか複雑なことになりましたね~
私の最初のコメントが宙に浮いてるし。(笑)

今日より明日の陽が一層輝けるようであればいいですね!(^^)
2010/09/16 13:19  | URL | Haru.Seion #-[ 編集] |  ▲ top


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