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“蝶の指輪”は森の歓迎?
- 2008/06/02(Mon) -
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          森の住人のこの蝶がとても可愛い歓迎をしてくれた
昨日は カラッ と晴れたとても気持ちの良い日曜だった。
朝から車で走って、豊田市の豊田市自然観察の森に行った。
ここは、程よく手入れされていながら、ほど良く自然の雑木林が楽しめる森で、久し振りに行ってみようと思って出掛けた。

管理しているネイチャーセンターで森に入る簡単な受付をして・・・森のスタッフの人に“今日の見所は、咲き出した笹ユリといろんな種類のトンボや蝶です”と教えてもらって森に入った。

まずは湿地帯を目指して歩く。

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湿地帯では蓮が綺麗に咲き誇っており・・・中にはアメリカ原産で日本では育てにくいといわれているらしい黄色い蓮も咲いていた。
バージニアハスという名の蓮らしい。
まるでイソギンチャクのような変わった花弁の黄色い蓮にしばし魅入った。

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しばらく、湿地帯のボードウォークを楽しみ、適当な木陰にシートを広げてランチに。

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木陰にいいると湿地帯を渡って森へと吹き込んでいく風がとても心地良い。

そして、何より楽しいのは・・・この場所に座っているだけで、ホントに様々な蝶やトンボを観られたこと。
時にはホントにすぐ近くに来て、敷いたシートに座ったまま写真も撮れた。

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カワトンボの種類でも羽の透明なのが綺麗なニホンカワトンボも歓迎してくれた。

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“あなたは小さなモスラ?”と言いたくなる様な姿で歓迎してくれた蝶

中でも・・・扉の画像で私のリュックにとまったウラギンシジミは特別な歓迎を!
このウラギンシジミ・・・羽の裏側がモンシロちょうのように白いから、とまった時は白い蝶に見えるが、羽の表は雄は濃茶色地に朱色の紋、メスは濃茶色地に水色の紋の文様を持つ蝶。
このウラギンシジミの雄と雌(と、思われる)二匹が何故だか私達の周囲を飛び回り・・・危害を加える者達ではないと判断したのか・・・なんと足下にあるリュックにもとまるようになった。
それどころか・・・
一緒に森歩きにきていた相方の手にもとまった!
これには驚いた。。。

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“すごい!すごい!手乗り蝶だ!”なんて二人で大はしゃぎ!(笑)

していたら・・・なんともう1匹がもう片方の手にとまったのだ!

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驚いた。。。こんな光景は今までに観たことがない。
相方は・・・“ほらッ 蝶の指輪!”と・・・ますます大はしゃぎ。

このウラギンシジミ・・・写真は撮れなかったでが、なんとこの後、彼女の指に添えた私の指に歩き移ったりもした!
ホントに ビックリ な歓迎!
私達の座る側のボード道を歩いて行く人達がその光景を観ては・・・
“すごい!蝶が手にとまってる”と何人も驚きの声を。

ここの森の蝶もトンボも概して人をあまり恐れていないように近づいてくる。
人馴れしている・・・というより、ここを訪れる人達が自分達に危害を加える事は無い、と感じているからこそと思いたい。。。

しばらく、ウラギンシジミの姿を眼前で楽しみ、ウラギンシジミが少しずつ歩きながら触覚で手を探る心地良いくすぐったさを楽しんだ。
とても楽しく嬉しい“森の歓迎”をしてもらったような気分だ。

その2匹のウラギンシジミに別れを告げ・・・湿地帯からまた森の中に歩を進める。

あしばらく歩くと・・・今度は、ここのスタッフさんのお奨めの笹ユリがそこかしこ咲いている姿に歓迎された。

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森の木の下の濃い緑の中に咲く笹ユリの白い花はとても美しい。
この花も、鉢植えになって家の中にあるより、こうして森の中で咲く姿が何倍も美しいと思う。
人々の手によって間伐や枝打ちなど、手をかけてもらっている森だからこそ、樹間に陽光が入り、こうして木の根元に咲く笹ユリの綺麗な姿を愛でることも出来る。
つくづく “森の手入れ” の大切さと、そのご苦労を思う。。。

蝶やトンボの森の生き物や笹ユリの綺麗な姿の“森の歓迎”に心が ほっこり なったような気分の森歩きが出来た。

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そして・・・こちら方面に来たら、是非食したい“おやつ”を目指して森を後にした。。。





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