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花も団子もで憩う夕景
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- 2008/06/03(Tue) -
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Author:Haru.Seion
40's ♂ Blood A type
自然・旅・写真等趣味多々
現在はシングル
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花も団子もで憩う夕景
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- 2008/06/03(Tue) -
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【・・・前回の記事よりの続き・・・】
森の住人の楽しい歓迎と笹ユリの凛とした白い花を愛でた後・・・ 車で15分程度走った所にある「松平郷」に向かった。 ここは徳川家康の祖先であるである松平氏が治めていた土地で、いわば家康のルーツといえる所。 そこを、せせらぎや趣のある土塀などを配して心地良く歩けるようにし、もともとあった松平家の菩提寺である高月院や家康を祭った松平東照宮と相俟ってなかなか良い風情と四季折々の光景を感じさせてくれる。 今回は、ミズキ科のヤマボウシがまさに満開で・・・ハナミズキに勝るとも劣らない“雪積もるが如くの白い木々の光景”で出迎えてくれた。 ![]() このヤマボウシの花の淡く緑がかった花の白さ・・・夕方の涼しい風の清々しさにとてもよく似合った。 ここに来たお目当ては・・・松平郷の散策路の中にある「天下茶屋」というお店の名物、「天下餅」! “「織田がつき、羽柴がこねし“天下もち”座りしままに食うは家康」という言葉を餅にしたものだ(笑)” 織田と羽柴が苦労して天下餅をこねたという意味か・・・二つの餅は辛旨なみたらし・・・最後に家康が美味しいところを食べたという意味か一つの餅には甘い粒餡が。。。 この餅が モチモチモッチモチ で実に美味しい! コーヒーと共に・・・ヤマボウシや咲き出した紫陽花を眺めながら食す。 目にも美味しく、口にも美味しい。(笑) その時・・・野点の雰囲気を模した毛氈の上に置かれた盆栽風の鉢に目が止まった。。。 ![]() なにやら可憐な花が・・・。 “あの花は何?”と思いつつ・・・大き目の餅で口をもぐもぐさせながら、その鉢の花を観に行くSeion・・・。 ![]() “可愛い・・・” 近寄って観てみると・・・とても愛らしくも品のある風情の花。 よく観てみれば・・・“ユキノシタ”であることがわかった。 小さな花ではあるが白い花弁と赤い斑点がとても美しい花だ。 ![]() お店の人の“近くに結構生えていますよ”って教えてもらって・・・ 天下餅を食した後、散策再開 ありました。ありました。 そこかしこにユキノシタが可愛い花を咲かせている。 ![]() ユキノシタは、雪の下でも葉が枯れないからこう呼ばれるとも、下の大きい白い花弁が“白い舌”のようだからユキノシタと呼ばれるとも言われる。 こうして、森歩きの快い疲れを、美味しい餅を食し、また、ヤマボウシやユキノシタ、そして、咲き出した紫陽花などを愛でてクールダウン。 今日、我が地方でも入梅が発表された。 入梅前の心地の良い日曜・・・こうしてしっかりと楽しむことが出来た。。。 ![]() **この記事に何か感じるところがございましたらクリックいただければ幸いです** ![]() |
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