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新・あげまん女の条件
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- 2008/06/01(Sun) -
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ネットで面白い記事を見つけた。 現代の“あげまん女”の条件として、女性芸人の気質がそれに当てはまるのではないかという論調の記事だ。 ******************************************** 見た目じゃ勝負できない女お笑い芸人がモテモテだ。「ハリセンボン」のやせているほう、箕輪はるか(28)にまで男がいたのには驚いた。実は、女芸人は現代の「あげまん女」の条件を満たしているという。分かる男には分かるらしい。 箕輪の相手は、イチロー似の売れっ子放送作家(37)。それだけじゃない。山田花子(33)もイケメン放送作家の彼氏の存在が発覚。3月に一般男性と入籍した「森三中」の村上知子(28)は、テレビ局のディレクターともいい仲だった。 同じ森三中の黒沢かずこ(29)も男がいるし、柳原可奈子(22)も、複数のイケメンと朝まで過ごした姿をフライデーされた。 182センチの巨体、山崎静代(29)にさえ彼氏がいる。お笑い評論家のラリー遠田氏が言う。 「男尊女卑の気風がある男社会で揉まれ、成功した女芸人は男の気持ちを熟知している。男が何を求めているのか、手に取るように分かるのです。中でも、外見にコンプレックスを感じている女芸人は、中身で勝負しようと必死。いつでも男にサービスを怠らず、至れり尽くせりです。そのうえ、人を笑わせるセンスのある癒やし系の女性というわけ。モテるのも分かります」 ブスは3日で慣れる、という。それ以外はイイ女じゃないか。 あげまんの「まん」は漢字で書くと「間」。間=巡り合わせをとらえて上昇、運気を上昇なんて意味だ。それができるから売れっ子になれたともいえる。もともとあげまんの才能があるわけだ。 ●ギスギス・カツカツ時代、気配りとサービス精神が必須だ 「女芸人は現代のあげまん女の条件をほぼ満たしています」 こう言うのは「恋人・夫婦仲相談所」を運営する二松まゆみ氏だ。毎月400〜500件の相談を受けている。 二松氏が挙げるあげまん女のポイントは5つ。(1)笑わせる能力(2)気配り(3)管理能力(4)金銭感覚(5)サービス精神――。確かに女芸人は持っていそうだ。これを一般女性に当てはめるとどうなるか。 (1)があれば場の雰囲気が和む。頭の回転が速い証拠で、ギスギスした時代には必須だろう。 (2)はメールに出る。「天気がよくて気持ちがいいネ」といった邪魔にならない内容だったり、「そろそろ会議の時間だね。頑張って」などと、常に気にかけていると思わせるのが得意。男をやる気にさせる。 (3)にたけた女性は物おじせず、ハキハキしゃべる。「時間はあるの?」「ご飯食べた?」などと生活全般を管理してくれる。迷える男の“コンサルタント”になってくれ、うまく背中を押してくれる。 カツカツの時代だけに(4)も外せない。弁当を作ってくれたり、牛乳パックを洗って再利用するなど、節約が大得意。地味で、所帯じみた感じもするが、物価高の家計を助けてくれる。 (5)はセックスに出る。男が喜ぶツボを熟知していて、疲れた日にはさりげなくリードしてくれる。セックスレス、性生活の不満が男を一番なえさせる。 (1)〜(5)がすべて揃っているのが最高のあげまん女というわけ。 仕事でドタキャンするとすぐにふてくされ、男を振り回す。「だからダメなのよ」とプレッシャーを与え、計画性もなく流行のブランド品を買いあさり、そのくせベッドでは“マグロ”。取りえといえば、顔ぐらい。そんな女でも男が何とかできたのは、右肩上がりのバブル時代までだ。 ●受け身のワガママ女はジリ貧に 二松氏が言う。 「競争社会で結果を残そうとするなら、何より精神状態の安定が求められます。気持ちが満たされていなければ戦えない。ひたすら受け身だったり、わがまま放題の女性は、ただ男性を疲れさせる。ストレス社会だけになおさらで、女芸人のように能動的でアグレッシブな女性こそが“あげまん”なのです」 二松氏はこんな調査をしたそうだ。20〜30代前半のサラリーマン300人に「理想のパートナーがいれば、自分は出世できると思うか?」と聞いたところ、8割の男性が「イエス」と回答したという。 「『誰かに助けてもらいたい』という、他力本願の意識が根底にあることがうかがえます。この傾向は『オレについてこい!』という亭主関白タイプの中高年世代にも見受けられる。それだけ疲れているのでしょう」 それなのに顔とカラダだけの女を選んでいたら、ジリ貧だ 【2008年5月28日ニッカンゲンダイ掲載】 ******************************************** ![]() この記事を読んで、数年前の大河ドラマの『功名が辻』で仲間由紀江が演じた山内一豊の妻、千代の描き方がそのまま当てはまるような気がした。 考えてみれば、あの脚本は確かに現代的な解釈で描かれていたように思う。 とはいえ・・・引用した記事の冒頭で挙げられた女性芸人さんとつき合いたいとは思わないが・・・(汗) 仲間・千代さんのような女性なら大歓迎・・・だが!(笑) この記事、男としては頷けること多々ではあった。 例えば・・・ 仕事とか生活面でプレッシャーを与えないような言い回しをする、しないでは、大きな違いがある。 先日、記事で書いた『そうか、もう君はいないのか』の城山三郎さんの奥様は、城山さんが仕事で息詰まっていても決して、仕事のことに口出ししたり、せかしたりするようなことは言わなかったそうだ。 (私事だが)例えば・・・ タバコを吸う私に対して・・・「もうタバコやめてよ」と、いかにも不機嫌な顔付きで言われると、その言葉の奥にある私の身体を心配する気持ちより、その不機嫌そうな表情にまず拒絶反応を起こしそうな心持ちになってしまう。 だが、「少しづつでも減らして欲しいな・・・」と、押し付けがましくなく心配顔で言ってくれたりすると・・・そう言ってくれる気持ちをすんなり受け入れやすい。 だから、分煙化してあるお店に食事に行っても、いつの間にか禁煙スペースを自らチョイスしたり、車の中ではほとんど吸わなくなっていたりとか・・・なんとなくそうなっていたりする。 押し付けがましかったり強い言われ方をしたりすれば、ついつい反発しがちになったりする。 頑張っているつもりなのに、“頑張らなきゃ!”とか、急がなきゃならないことは重々わかっているのに“急がなきゃ!”とか不用意に言われたりすると・・・やっぱり・・・ねぇ。。。(汗) 背を押すような言葉を“投げつける”より、何気に背に手を当ててくれるような言葉を言ってくれる・・・いや、言葉はなくとも実際にそうしてくれる・・・そんな風に感じられた瞬間に “いい女だな・・・” と思ったりする。 しかし・・・ 能動的でアグレッシブ、だが、プレッシャーを与えるような言動・行動をせず、しかも癒し系、更にセックスはサービス精神旺盛で・・・って、そんな女性って・・・そうそういないかも?(笑) だが・・・確かに、そういう女性に巡り合えたとしたら・・・あげまんとして“幸運を招く”以前に、その巡り合い自体が相当な“幸運”だとは言えよう。。。 本日公開になった『定の愛』の阿部定を演じる杉本彩など・・・案外、この“現代のあげまん女”に当てはまる部分大なのではないか・・・と思ったりする(笑) 何故突然『定の愛』の話しになったかというと・・・“あげまん”とは関係の無いことだが、今日、電話で話していた女性が、この映画を“見てみたいわ〜”などと言い出し・・・彼女のイメージとはかけ離れているような映画だったので少なからず驚いたから。。。 そういう意外性も・・・男にとっては楽しいものではあるが・・・。 (あの映画は、男にとって楽しいとばかりは言ってらんないとは思うが・・・汗、汗、冷汗) ![]() **この記事に何か感じるところがございましたらクリックいただければ幸いです** ![]() |
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