|
無限大(∞)パワーでお祓いを!
|
|
- 2008/06/30(Mon) -
|
|
早いもので、今日は6月30日。。。夏越しの大祓えの日。。。 大祓えとは・・・ 知らず知らずのうちに犯したであろう罪や過ち、心身の穢を祓い清めるための神事を「大祓」といい、 毎年6月と12月の2回、その月の末日に行います。 6月の大祓を「夏越しの大祓」、12月の大祓を「年越しの大祓」ともいう。 平安時代から行われてきた神事。 大祓えには「形代(かたしろ)」(撫物(なでもの)ともいい、紙を人の形に切り抜いたもの・・・安倍晴明も使ってましたよね・・・笑)に、名前と年齢を書き、さらにその形代で身体を撫でて、三度息を吹きかける。 そうすることにより、自分の罪穢を移し、それを海や川などに流しわが身の代わりに清めてもらう。 また、疫病や罪穢を祓う「茅の輪くぐり」も各地の神社で行われる。 この「茅の輪くぐり」の由来は・・・ 武塔神(むとうのかみ)が南海路へ向かわれる旅の途中、道に迷われ・・・裕福な家庭を持つ巨旦将来(こたんしょうらい)に一夜の宿を乞われた。 が、巨旦将来は、にべもなく断ってしまいました。 一方、巨旦将来の兄にあたる蘇民将来は、貧しいながらも武塔神を暖かく迎え入れ心を込めてもてなしました。 武塔神は大変喜ばれ、「疫禍あれば茅の輪を作り門に懸けよ」と仰せられた。 その後、疫病が盛んに流行ったので、蘇民将来は教えられたとおりに茅の輪を揚げた。 すると、疫病は蘇民将来の家を避けて行き、一家は災厄から逃れることができた。 こうして、蘇民将来の一族は護られ、彼の子孫は後々まで大いに栄えたとい。 ちなみに、巨旦将来の子孫は皆、絶えてしまったそうだ。 この武塔神は素戔嗚尊(スサノオノミコト)であったといわれる。 この故事に習い、茅の輪をくぐり穢れを祓い、病にならぬようの茅の輪をくぐるようになったという。 と、いうことで・・・30日にではないが、一昨日、仕事で行った先の岡崎市の上地八幡宮で一足早く、大祓えを行ってきた。 ![]() この上地八幡宮、初めて訪れたのだが・・・立派な由緒を持つ神社。 神社の由緒書きによれば・・・ 『昔、当宮の神様は、この地の郷士「大見藤六」の屋敷に隣接した小さな祠(ほこら)に祀られていました。 元暦元年(西暦1184年・平安時代末期)源頼朝の弟、源範頼公が平家討伐に向かう途中、藤六の屋敷で休息した折、範頼公が屋敷の隣にある祠を見付け、この祠は何の神様をお祀りしている祠かと藤六に尋ねました。 藤六が「八幡宮がお祀りされております」と答えると、範頼公は八幡宮は私の氏神であり守護神であると喜び、その祠に祀られていた八幡神に日頃の御礼を申し上げ、戦勝の祈願をされました。 範頼公は「私がこの戦で勝利を収めることができたのなら、ぜひとも、この小祠を立派な社殿に建て替えさせて欲しい」と言い残して戦に向かいました。 勝運の守護神・八幡宮の御神徳により平家との戦に勝利し範頼公が三河の守護に命じられると、建久元年(西暦1190年・鎌倉時代初期)範頼公は立派な社殿を造営し、祠に祀られていた八幡宮と鎌倉の鶴ヶ岡八幡宮の御分霊を合わせてお祀りされたのが当宮です』 これはすごい・・・源氏の覚え目出度き神社だ。。。(驚) 鳥居をくぐると拝殿の前に設えられた茅の輪が見えてくる。 ![]() 早速、茅の輪をくぐる。。。 毎年茅の輪をくぐりに行くときに、確認して思い出す「水無月の 夏越の祓いする人は 千歳の命 のぶというなり」という古歌を唱えつつ、左まわり・右まわり・左まわりと、八の宇を書くように三度くぐり抜ける。 ![]() これは・・・神主さんにお祓いしてもらう時の ∞(無限大) の動きと同じだ。 (詳しくは・・・ここを参考に → 茅の輪くぐりってなに?) 無限大パワーでお祓いしてもらった後、拝殿に進み、参拝する。。。 “祓い給え、清め給え、守り給え、さきわえ給え・・・”と。 そして、拝殿左脇の形代を袋から出して身体を撫でて・・・良くなるように顔や頭も撫で(笑)・・・三度息を吹きかけた後、初穂料と共に袋に戻し、箱に収めた。 ![]() よし!夏越しの大祓え・・・バッチリだ!( ̄ー ̄)b ふと見ると・・・拝殿右脇に七夕用の短冊が! “ご自由に”ってことなので・・・何年ぶりかの七夕の短冊なるものを書いた。 ![]() 短冊を、拝殿に向かって左側の竹に結んだ。 ![]() 上(↑)の写真の、チラリと見える黄色い短冊の横の鶯色の短冊が私の短冊! しっかり、夏の大祓え&七夕短冊の祈願が出来たぞ! っと、大満足で、境内を歩いていると・・・なにやら祀られている謎めいた石を発見! 「唸石」だと書いてある。 好奇心をくすぐられて近寄っていって、由緒を読んでみる。 『元は上地町の東北約3kmにある大谷坂にあり、夜になると、地を這うような、山を震わすような唸り声が響き、山を越える旅人を恐れさせたそうです。 しかし唸り声を聞いた旅人に災難が降りかかることはなく、むしろ旅を安全に終えられたということで信仰されるようになり、「唸るのは何かを伝えたいのではないか」と考えられ、石を掘り出されて氏神である上地八幡宮へ移してお祀りすると、唸り声を上げることがなくなったという』 とある。。。 ![]() その後、旅の安全を護ってくれる石として祀られ・・・旅に出る際、この石の脇の白い小石を 旅の御守 として持って行き、無事に戻ったお礼に訪れる時に石を元に戻す・・・ということになっれいるらしい。 なかなか面白い。 私も長旅に出る時などに 白い石 を御守りとして持たせていただこうかと思ったりした。。。 上地八幡宮・・・たまたまネットで見つけて訪れたのだが・・・神様のお導きで、と思えるような充実した参拝をさせていただけた。。。 普段の生活が、決して清く正しいばかりではない私・・・。 だからこそ、こうして大祓えなどちゃんとすると、妙に安心したりする。。。(笑) この記事を読んで思い立った方がおられましたら・・・茅の輪くぐりを催している最寄の神社で・・・∞パワーので半年の祓いをして、明日より、清い心と体で今年後半に臨む心構え整えませんか? **この記事に何か感じるところがございましたらクリックいただければ幸いです** ![]() |
|
紫陽花咲く寺を歩く
|
|
- 2008/06/16(Mon) -
|


































の画像の左端の 「リップル」 が一番気に入ったとのこと。

これです!



とした本のご紹介を・・・。


















































