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追体感映像『グローバーフィールド』
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- 2008/04/11(Fri) -
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Author:Haru.Seion
40's ♂ Blood A type
自然・旅・写真等趣味多々
現在はシングル
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追体感映像『グローバーフィールド』
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- 2008/04/11(Fri) -
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『クローバーフィールド』を観てきた。
特に何を観るとは決めてなかったのだが・・・ちょっと遅めの夕食を食べている時に“映画でも”ってことになって、近くのシネコンに行ったらたまたまバッチリ上映時間で。 この映画、もうすで観た映画好きの友人から“面白いよ。観てみたら”とも聞いていたから、まぁいいかなと思って。 確かになかなかの臨場感で面白かった。 ほとんどがホームムービーカメラで撮られた映像画面だから、かなりドキドキ感あった。 一見、とても斬新そうな映画には思えるが、実は様々な映画の要素を巧みに取り入れたって感じ。 N.Y.を襲った“襲撃者”の姿を小出しにしか見せない手法は『ジョーズ』手法。 大都市で大暴れしながら ズシン、ズシン という地響きで恐怖を演出するのは、『GODZILLA』(あくまでアメリカ版!日本のゴジラはあのように醜悪な姿はしていない)とか『ジュラシック』の手法。 そして、図体がデカイのだけではなく、建物の中にも進入してくる子供か付随生物かは知らないが、あの気持ちの悪い蜘蛛の様な素早い動きをする奴等は『エイリアン』の幼態を連想させた。 (個人的には大きい蜘蛛が大の苦手で・・・この手の形状と動きをするのは・・・とても苦手。。。) そして、ムービーで撮っている画像によって、起こったことの追体験という見せ方は『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』的手法。 それらを非常に上手く組合わせて、確かにアトラクション的な感覚があり、普通の映画とはかなり違う。 事の起こった早い段階で、自由の女神の首が吹っ飛んできたことが、結末を予期させるようで印象的ではあった。 ![]() 結局“破壊者”の正体は明かされはしない。 だが、それはそれとして決して不満の残る映画ではなかった。 ラストシーンの“その時”を迎えた映像と残り3秒に映っている上書きされる前の映像との対比が心憎い演出だな・・・と思った。 心憎いと言えば、すでに続編の製作が決まっているそうで・・・“襲撃者”の正体が知りたければ、どうぞ続編をご覧くださいといわんばかりの作り方ではあった。(笑) その“襲撃者”の意外な正体は、この映画の中の“今はそんなことはどうでもいいだろ!”って会話の中に複線として張られているのかも・・・と邪推させるシーンもあった。 事が始まってからの1時間20分程度がとても短く感じられる体感映画だった。 ただ・・・とにかく画面が揺れるので、ちょっと平衡感覚に影響あるかも。 そのせいかはわからないが、映画観終わった後に、ほぼ同時にトイレに入った若い男性が、個室ブースに駆け込んで吐いていた(笑) ところで・・・映画と言えば観たい映画がある。 これがまた今日観た映画とは、まるで別世界のような映画で我ながら可笑しい(笑) 『つぐない』という『シルク』のキーラ・ナイトレイ 主演の映画 ![]() だが・・・なんと我が県では今のところ上映館がたった一館!(涙) こういう、まさに鑑賞に値しそうな映画をもっともっと多くの映画館で上映してもらいたいものだ。 とても不満である・・・・・・・。 **この記事に何か感じるところがございましたらクリックいただければ幸いです**
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