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我も桜人
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- 2008/04/01(Tue) -
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Author:Haru.Seion
40's ♂ Blood A type
自然・旅・写真等趣味多々
現在はシングル
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我も桜人
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- 2008/04/01(Tue) -
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聞いた話し。
さだまさしがNHKの深夜のTVで“毎年決まった桜を観に行く人を桜人と言う”と言っていたとのこと。 私は、単に桜を観る人のことを桜人と言うと思っていた。 気になったので調べてみた。 1番目としては、やはり桜を観る人の総称としての桜人 2番目として、桜のように美しい人を桜人と呼ぶ 3番目として、尾張国愛智郡作良(さくら)郷に住んだ人のようにその地名及びそこに住む人のことを言う と、この3つの意味合いは出てきたが・・・さだ氏の言う意味合いは見つけられなかった。 だが・・・毎春、同じ桜を観る人のことを“桜人”と呼ぶって・・・風情があってちょっと洒落れていいじじゃない。 あなたは桜人ですか? 私は・・・桜人だ。 もちろん、私の“桜人”は桜のように美しい人という意味ではない。念のため(笑) 毎年必ず観に行く桜があるって意味 その桜は西尾市の無の里にある。 有名な岐阜県根尾村の薄墨桜の苗木を育ててきてここまでになった桜。 その村域はすでにダム建設で水没してしまった旧徳山村から移築した古民家と相俟って、この根尾村薄墨桜Jr.の咲く光景が大好きで、もう何年も観にjきている。 ![]() 薄墨桜の花は染井吉野より小さくて、色もピンクが薄い。むしろ白いち言っても良い。 それがとても可憐に感じられて、染井吉野よりずっと好きだ。 ![]() 毎年観に来ているが・・・開花のタイミングは染井吉野より10日から1週間ほど早い。 しかし、今年は染井吉野の開花とそれほど差が無かったように思う。 それでも、今年も可憐な白っぽい花を見せてくれた。 ![]() この薄墨桜、里山の中腹に在る。 近年はかなり知られてきたが、まだあまり有名というわけではない。 私がこの薄墨桜に出会ったのもまったくの偶然。 夜、近くのバイパス国道を走っていた時に、すでに影の様に暗くなった山の中腹にぼんやりと白く浮かび上がる光を見つけた。 “あれなんだろう?”ってことで、暗い山道を辿って行き着いた光景に息を飲んだ。 そう。この薄墨桜・・・開花時期にはライトアップされている。 周囲は民家も無い里山の森。 その中に薄墨と古民家だけが浮かび上がる光景を初めて観た時には・・・“幽玄”って、こういう光景のことか?と思ったほど。 そんな暗い里山の中腹にあるためか、ライトアップされている時間に訪れる人はそう多くない。 知る人のみがポツリ、ポツリと観に来るくらい。 静かな山里の暗い影のような背景に浮かび上がる薄墨桜・・・。 毎年春の私の楽しみの一つ。 故に・・・我も“桜人”也。 ちなみに・・・この薄墨を肩寄せ合いながら眺めつつ、艶っぽい囁きなど致したれば・・・かなり成就確立が高くなる!と、私が請合い候(笑) 今年も夕暮れ近くからライトアップされた姿まで馴染みの薄墨桜と会ってきた。 ![]() **この記事に何か感じるところがございましたらクリックいただければ幸いです** ![]() |
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