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雛祭りに蛤の話し
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- 2008/03/03(Mon) -
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はまぐり雛 雛祭りには貝、特にはまぐりを食すことが多い。
今日は雛祭り。 先日、観梅に訪れた所にはまぐり雛が飾ってあったので撮ってみた。 はまぐりの殻に衣を着せていって作ったお雛様。
ところで・・・お雛様と蛤の関係や如何に???
雛祭りには貝類はつきもの。東京では東京湾でとれた蛤を供える風習があった。 (今日方面では琵琶湖の蜆のようだが) 昔から二枚貝は姫様(女性)を意味していたから雛祭りには貝を供えるようになったようだ。
特に蛤は2枚の殻がぴったりと合い、他の貝殻とは合わない。 それを女性の貞操に見立てて、雛祭りには蛤をとい意味もあったらしい。 また蛤は、水が汚れていると清浄な水を求めて移動する とても清潔好きな貝と言われ、乙女の純潔の象徴ともされるようで、雛祭りのお供えとされたようだ。 また蛤は夫婦和合の象徴とされていて、結婚式にも縁起物として出されることが多かった。
蛤の殻を使った はまぐり雛 はそんな蛤と雛祭りの関係の象徴・・・かも?
って、ことで・・・今年も五節句の「上巳」である桃の節句。 温かい春本番まであと少し。

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